投稿日:

飲食店経営者必見!!|外食に関する販促アプリの成功事例を紹介

外食に関する販促アプリの事例

企業のO2O施策として重宝されている販促アプリ。アパレル業界と並んで特に導入が進んでいるのが、飲食店などを代表とする外食産業です。

外食の販促アプリで特徴的な機能とは?

では、外食系の販促アプリにとって重要な機能はどのようなものがあるのでしょうか。 ひとつは「プッシュ機能」です。スマートフォン本体の機能と連動して、起動していない間にもアプリのお知らせを表示させることができるもので、販促アプリに限らず全てのジャンルのアプリにおいて重宝されています。ついつい開いてしまうゲームアプリとは違って、企業アプリは特典を貰えるその場だけで利用され、その後は忘れられてしまうこともよくある話。プッシュ機能はこんな場合にも、お知らせを顧客に見てもらうことができます。

飲食店などであれば、予約を一括管理できる機能も必要です。多くのお店では、店舗への電話やネット予約など、受信形態が統一されていないのではないでしょうか?店舗内PCなどと連動させ、受けた予約を即時反映できる機能が便利です。タブルブッキングなどを未然に防ぐこともできます。

クーポンや来店スタンプも忘れてはならない必須機能です。今や飲食店では、ネットクーポンを配布していない店を探す方が難しい状況です。アプリを使ったクーポンの配布は、使用のたびにサイトにアクセスする必要がなく、また紙のようになくすこともありません。

位置情報やbeaconなどを使った来店スタンプも、複数回に渡っての来店が促せる効果があるほか、スタンプラリーのような感覚で収集意欲を刺激します。

販促アプリで顧客のリピート率を増やすには?成功事例を見てみよう

外食産業のアプリで成功をおさめているのは、すかいらーくグループのガストがリリースしている「ガストアプリ」が挙げられます。「ガストアプリ」は宣伝施策を打ったわけでもないのに、リリース1ヶ月で100万ダウンロードを達成するなど、目覚ましい結果を残しています。その理由の一つには、こういったアプリにつきものの「会員登録」を撤廃し、ダウンロードするだけで使用できるというメリットがあります。

企業アプリの課題として、「会員登録が怖い、面倒くさい」というユーザーも多いことから、この試みは効果的でした。また、2016年にはTカードを忘れてもポイントが付与される機能が搭載されるなど、派手な仕掛けはなくともユーザー体験に配慮したことがダウンロードやリピート率につながっています。

お客様に選ばれるお店になるには?

販促アプリはダウンロードしても、日常的に使っていないと忘れられてしまうこともあります。しかしこまめなケアをおこなうことによって、アプリを通じてお店の存在を思い出してもらい、来店を促すことも可能です。

例えば、あらかじめ登録してもらったメールアドレスにDMを送るのもひとつの手段です。しかし、現代ではメールよりもメッセンジャーアプリなどを多用する文化にシフトしています。そこで、アプリのプッシュ機能などを使って情報を発信できます。視認効果を上げることによって、お店のことを思い出してもらいやすくなります。

また、闇雲に情報を発信するのではなく、会員情報から属性(職業、地域、性別等)別に適した情報を選ぶのも大切です。来店回数からヘビーユーザーやライトユーザーを選り分け、それぞれに効果的なアプローチをおこなうことも必要です。

アプリを登録してもらうと、企業に有用な顧客データを集めやすくなります。これらのデータを分析し、顧客の属性から好まれる傾向などがわかれば、そのニーズに沿った商品やセール、サービスを生み出すことができます。顧客情報をうまく収集し、今後の動きに役立てることで、より強い顧客との関係を築くことができるようになるでしょう。

販促アプリで注文から決済を完了?有名カフェチェーンの成功事例

ユニークな販促アプリで、店舗側と顧客側の双方に効率化というメリットを生み出した企業があります。アメリカのスターバックス社では、自社アプリにチャットシステムを搭載し、チャットボットと会話することでお店に到着するまでに注文と支払いを済ませるシステムを構築しました。注文時には、スターバックスの特徴でもある商品の細かいカスタマイズも可能です。支払いは電子マネーや、登録しておいたクレジット情報で簡単に行えます。

現時点ではアメリカ限定のサービスであり、一部店舗での試験的導入のため、実際に日本で使用できるようになるにはまだ時間がかかるようです。しかし本国では大きな反響と好評を得ました。

このシステムを利用すれば、お店側はレジ前の混雑を防ぎ、効率よく客を回転させることができます。また顧客側にとっても、時間のロスにイライラさせられることなく、スマートな買い物が可能です。

スターバックスは創業以来、常に顧客体験の改善を加えながら運営してきた企業。アプリにおいても改良を重ね刷新を繰り返してきた、スタバならではの革新的なアプリと言えます。

ここまでの事例が物語っているのは、アプリの成功にはこまめなケアと顧客体験に寄り添うことが必要であることです。派手な仕掛け、ユニークなアイデアはアプリの注目度を高めますが、まずは使用する顧客とお店を運用するスタッフの立場に立って、来店誘導や利便性の向上を図ることが必要とされています。

■ 失敗しないアプリ開発のために

アプリ開発虎の巻無料プレゼント実施中

アプリを作る目的を明確にせずになんとなくアプリを開発してしまっては、大きな予算をかけてアプリ開発を行っても思ったような成果を得ることはできません。
アプリ開発で失敗しないための、始める前に知っておくべき情報・目的を明確にするためのステップを「アプリ開発虎の巻」を公開中!
販促アプリ開発に大いに役立ててください。

■ まずは資料請求!

先ずは資料請求

JokerPieceでアプリ発注をした際に弊社でできることや、過去の制作例、実績など資料にてご覧いただけます。販促アプリのPieceを受託するだけでなく、よりクライアント様に最適なプラン提案をしながら共に作り上げていく開発スタイルを得意としております。またITエンジニア支援、教育訓練事業も行なっております。