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アプリの離脱率を下げて、アクティブユーザーを増やそう

自社コンテンツとしてアプリを提供している会社には、絶対に確認すべきポイントがあります。それは、アプリの離脱率です。離脱率とは、ユーザーがアプリをインストールしたあと、一定期間経ってアクティブではなくなる確率のこと。あまりに離脱率が高いようであれば、ユーザーを再度呼び寄せるために何かしらの対策を取らなければいけません。

ここでは、アプリの離脱率について解説します。離脱率を下げるために行うべき施策や事例についても確認できますので、チェックしてみてください。

 

アプリの離脱率はどれくらい?

アプリをダウンロードしたユーザーの8〜9割は、1週間後にはすでに起動しなくなるといわれています。まずは、一般的なアプリの離脱率を確認しましょう。

 

■ジャンルごとに異なる離脱率の高さ

アプリの離脱率は、提供しているジャンルによって大きく異なります。例えば、ゲームやビジネス、ソーシャルなどのジャンルでは離脱率が低いです。長く遊べるゲームや毎日違うニュースをチェックできるビジネス、友人とつながれるSNSなどは、時間が経っても離脱されにくいといえるでしょう。

一方、離脱率が高いのは飲食、旅行、エンタメなどのジャンルです。特に飲食や旅行などのアプリは必要なときにダウンロードし、用が済んだら使われなくなる傾向にあります。継続して使用してもらうには、特別な対策が必要となるでしょう。

 

■離脱率が高くなる原因

離脱されやすい・されにくいジャンルがあるのは事実ですが、離脱率が高いアプリには共通の原因があります。以下の項目に当てはまるほど、離脱率の高いアプリといえるでしょう。

・使いにくい

・広告がたくさん出る

・プッシュ通知が多すぎる

・信用性に欠ける

情報がスマホ向けに整理されているのがアプリのメリットといえますが、ゴチャゴチャしていて見づらかったり、操作方法が独特だったりすると、使いにくく離脱率は高まります。

また、使おうとすると広告が頻繁に出てくる、必要以上にプッシュ通知が鳴るというのもユーザーが離れるポイントです。利益につなげたい気持ちは理解できますが、ユーザーの気持ちになって考えることが必要になります。さらに、提供している情報の信頼性が低いと、使用するに値しないと判断されて離脱率は高くなるでしょう。

 

アプリの離脱率を下げるためにリテンション施策

アプリの離脱率を下げるためには、リテンション率を高める施策を行うことが必要です。リテンション率とは顧客維持率のことで、アプリを継続して使ってもらうために行う対策をリテンション施策といいます。リテンション施策には、以下の2種類が存在します。

■活用促進のための施策

アプリをインストールしたあと、アンインストールはしていないものの休眠ユーザーになりつつある方への施策です。再びアクティブになってもらうためには、ログインすることでメリットを得られるような工夫が必要になります。

■復帰のための施策

すでに休眠ユーザーとなり、アプリにログインしていない方への施策です。アプリの使いやすさや魅力を向上させ、復帰を呼びかけることで再度アクティブユーザーになってもらいます。

 

アプリの離脱率を下げるためのリテンション施策事例

具体的なリテンション施策として、どんな事例が挙げられるのでしょうか。確認してみましょう。

■休眠しつつあるユーザー向けの施策

アクティブから休眠に向かいつつあるユーザーに対しては、アプリにログインすることでメリットを得られる仕組みを構築するのがおすすめです。例えば、ゲームでは毎日ログインすることで役立つアイテムがもらえるキャンペーンが効果的といえます。ほかに、使いやすいさを向上するためにチュートリアルを改善するのも適切な方法です。

また、アプリ外の施策としては、オンラインやオフラインでのイベントを活発に行うというのが挙げられます。

 

■完全なる休眠ユーザー向けの施策

アプリにログインすらしていない休眠ユーザーに対しては、復帰を促す施策を行う必要があります。例えば、プッシュ通知によってお得な情報を提供したり、リテンション広告を表示したりといった方法が一般的です。

ただし、プッシュ通知が多すぎると疎ましく感じてアプリをアンインストールするユーザーも増えます。時間や頻度を考え、適切なタイミングを図りましょう。

離脱率を下げるためには、アクティブ率を向上させなければいけません。効果的なリテンション施策を取り入れ、アクティブユーザーを増やしましょう。「Piece」なら、離脱率の少ないアプリを作成できます。カスタマイズ性が高く使いやすいアプリの作成を承っているので、お気軽にご相談ください。

アプリの離脱率を下げるためには、長く使いたいと思ってもらえる工夫が必要です。必要に応じてリテンション施策を行い、ユーザーにとって魅力あるアプリに改善しましょう。

Piece」では離脱率の少ないアプリの作成を承っています。離脱率を下げる施策も重要ですが、そもそもアプリ自体が離脱率の高いものであれば意味がありません。離脱率の少ないアプリを作成し、事業に役立ててみませんか。

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