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成功を目指すなら|企業アプリ作成に必要な準備や費用をチェックしよう!!

総務省「平成29年版情報通信白書」によると、
2016年におけるスマートフォンの普及率は71.8%。日本人の70%以上がもっているスマートフォンというツールを上手にビジネスに利用する手段として、企業アプリが注目を集めています。広告やチラシ、会社や店舗からのお知らせ、ポイントカードなどといった役割を集約できる企業アプリ。今や多くの企業が自社のアプリを開発し、消費者への情報提供やサービスの向上に活用しているのです。
企業アプリの開発に必要な準備や費用は、アプリで何をしたいか、どの開発会社に依頼するかによっても変わってきます。この記事では、これから企業アプリを作成してビジネスに活用したいという人向けに、企業アプリを作成するための準備や費用、制作会社の選び方を説明していきます。企業アプリの開発に向けてしっかりと準備してアプリの作成を成功させ、ビジネスの発展につなげてくださいね!

企業アプリの作成を依頼するなら

企業側にも顧客側にもメリットがある企業アプリですが、どのようにすれば作ることができるのでしょうか。自社で一から開発するという手もありますが、アプリ開発を専門とする会社に開発を依頼することができます。アプリ開発に精通した人材がいなかったり、どのようなアプリにすべきか迷っていたりする場合は、アプリの制作会社に依頼することを検討しましょう。

アプリの開発を専門の制作会社に依頼することはできますが、すべてを丸投げすることはできません。「アプリを動かす環境は何か(iOSなのかAndroidなのか)」「ポイントカード機能やクーポン機能など、アプリに実装したい機能は何か」「似たようなアプリはないか、そのアプリよりも優れたアプリにするためにはどうすればよいか」など、アプリの開発を成功させるための準備が必要なのです。それでは、アプリの開発を専門の会社に依頼する前に、考えるべきことや準備しておきたいことを確認していきましょう。

まず、考えている企画がアプリならではのものかどうかを検討しましょう。アプリではなくwebサイトなどでも十分不便なくできることをアプリにしても、それほど大きなメリットはありません。開発費や維持費が余計にかかるだけになってしまいます。例えば、アプリをポイントカードや会員証の代わりとして利用し、購入履歴などからおすすめの商品の安売り情報やクーポンなどを配布し、プッシュ通知で知らせる、アプリ限定の情報やクーポンなどを用意するなど、アプリならではの企画を考えましょう。

考えている企画をアプリにする意味がはっきりと見出せているのであれば、次はアプリの開発を依頼するための準備をします。

まず、自社アプリの企画を考えたら、そのアプリの1年先、3年先、5年先の展望を考えましょう。どのくらいのユーザー数が見込めるのか、アプリを活用することで売上にどの程度貢献できるかなど、理想や目標を明確にします。

次に、似たような業界の会社のアプリや、考えている企画に似たサービスを提供しているアプリをリサーチしてみましょう。アプリのユーザー数や売上、サービスの運用情報などをチェックし、運用を管理会社に任せているのかどうか、どのくらいの人員で管理しているのかなどを確認しましょう。これらの情報を参考に、自社のアプリの規模をどの程度にするのか考え、先に考えていた展望を修正します。

そして、開発や運用にかける予算を考えます。アプリ開発会社に依頼すれば開発費用がかかりますし、運用にもコストがかかります。開発にどこまでコストをかけてよいのか、運用にかかる費用はどの程度かなどを検討し、改めて展望を修正します。

ここまでできたら、企画の内容をまとめていきます。iOSなのかAndroidなのか、どのような機能をつけたいのか、開発スケジュールはどのくらいかなど、開発に必要な情報をまとめ、アプリの開発会社に伝えます。この際に、自社の情報をまとめたものや、依頼までに自社でアプリについて調査したことなども添えておくとよいでしょう。

企業アプリの作成費用はいくら

先ほど開発費用運用費のことについて触れましたが、企業アプリの作成費用はどのくらいになるのでしょうか。アプリの作成にかかる費用は、アプリの内容によって変わってきます。アプリなどのソフトウェア開発の業界では、人月計算されることが多いのですが、一般的なアプリの開発費の相場は40~50万円/月、より高度なプログラムが必要な場合は80万円/月ほどと考えておくとよいでしょう。アプリのジャンル別での開発コスト相場は次のとおりです。

・ショッピングアプリ…10~300万円

今までに説明してきたのはアプリの開発にかかるおおよその費用です。アプリを維持するためには、開発費とは別に運用費もかかります。アプリを維持するために必要なおもな経費としては、保守メンテナンス代やサーバー代などが挙げられます。アプリの開発会社やサーバーの管理会社によって費用が異なるので、きちんと聞いて把握しておきましょう。

売上への貢献など、アプリを活用することで利益の増加が見込めるにしても、やはり開発にかける費用はできるだけ低く抑えたいという人も多いでしょう。低価格でアプリを作成する手段としては、「低価格でアプリを作成してくれるサービスを利用する」「レベニューシェアできる開発会社に依頼する」「自分で開発する」といった方法が挙げられます。

それほど複雑なアプリを作るわけではないのであれば、低価格でアプリを作ってくれるサービスを利用するのもよいでしょう。初期費用は30万円ほど、運用費は月1~3万円ほどとかなり格安です。ただし、それほど多くのことができるわけではないので、ゲームなど複雑なアプリは作れないと考えておいた方がよいでしょう。

レベニューシェアとは、定額の支払いではなく、アプリで生じた利益を依頼主と開発会社であらかじめ決めておいた割合に応じて分配することを指します。レベニューシェアできる開発会社を探し、アプリ自体は0円でつくってもらうというのも、アプリの制作費を低価格に抑える有効な手段でしょう。

自分でアプリを作成する能力がある、もしくは勉強してアプリを作ってみたいという人は、自分で開発すれば費用を最低限に抑えることができます。しかし、個人で開発してアプリリリース後の管理もして、となってくるとかなり大変ですので、プロであるアプリ開発会社に依頼するのが無難でしょう。

企業アプリ制作会社の選び方

一生懸命考えてきて、大切に育ててきた企業アプリの企画。イメージ通りのアプリを実現するには、依頼するアプリ制作会社をきちんと選ぶ必要があります。それでは、アプリ制作会社を選ぶときには、どのような点に注意して選ぶとよいのでしょうか。

まず、アプリ開発の実績があることはとても重要です。アプリ開発の実績がない会社だと、スムーズに開発が進まなかったり、余計なコストがかかったりする場合もあるからです。また、自社アプリを持っているかどうかという点も重要なチェックポイント。自社アプリを持っていない会社は、アプリ開発はできるものの、アプリをリリースした後の管理や運用のノウハウに詳しくないため、これらのことを考慮していないアプリを作ってしまう可能性があります。また、アプリのジャンルによって開発する方法が異なる場合があるので、依頼しようとしているジャンルのアプリに強い会社かどうかも確認しておきましょう。

また、開発や運用にかかる費用が適正な価格であることも大切です。明確な理由なしに相場価格より高すぎたり、反対に低すぎたりする会社は、依頼を見直した方がよいでしょう。そして、納期に間に合うようなスケジュールを組める会社かどうかも重要です。「イベントに合わせてアプリをリリースする予定だったのに間に合わなかった」などといったようにビジネスチャンスを無駄にしないためにも、納期を必ず守る意識のある会社を選びましょう。

いかがでしたか?ビジネスに活用できる企業アプリを作成するためには、依頼する側が明確にアプリのビジョンを描き、適切なアプリ開発会社を選ぶことが大切です。作りたいアプリのジャンルや規模に合わせて最適なアプリ開発会社を選び、顧客も十分満足できる企業アプリを作りましょう!

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