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アプリで最大限の効果を得るための基本的な3つの開発手順とは?

アプリには開発手順があり、これを無視すると失敗の原因になります。効率よく開発して最大限の効果が得られるよう運用するには、どのようにすればいいのでしょうか。それぞれの開発手順ごとに紹介します。

アプリ開発の手順1:計画

開発手順の1番目は「計画」です。計画という言葉から初心者はアプリのユーザーインターフェイスや搭載する機能、予算、スケジュールについて考えるかもしれません。けれどもユーザーに利用してもらうにはアプリを開発する理由やターゲット、プラットフォームなども明確にする必要があります。

アプリの開発には時間と費用がかかります。せっかく作るからには収益につなげたいものです。情報を発信したいのか、購買意欲を高めたいのか、目的やコンセプトによって搭載する機能は異なります。ユーザーインターフェイスやAndroid、iOSといったプラットフォームもターゲットユーザーによって変わるでしょう。

もちろんアプリはユーザーにとっても、価値があって利用したくなる内容でなければいけません。ユーザーの不満や不足を解消してニーズに合ったアプリであれば、インストール後も継続して利用してくれるはずです。これらが定まってようやく予算、スケジュールなどを詰めていきます。

アプリ開発の手順2:開発

次の開発手順はアプリの「開発」です。計画を元にアプリを設計し、コーディングやテストを行います。設計では具体的なアプリの構成やボタンの動作、画面の遷移などを決めます。コーディングは設計に基づいてプログラミングコードを記述する作業です。最後にテストをして正しく動作するか、計画どおりのデザインになっているか確認します。

一般的にAndroidのアプリを開発するには「Android Studio」、iOSは「XCODE」というパソコンのソフトウェアを使用します。開発言語は前者がJava、後者はSwift(またはObjective-c)です。ブラウザ上で動作するWebアプリならHTML、CSS、Javascriptで開発します。

アプリの開発をするにはこれらのソフトウェアや言語に精通していなければいけません。初心者だけで完成させるのは大変です。さらに複数のプラットフォームに対応させるなら、それなりの人材と時間、費用が必要になります。そう考えると多くの企業にとって自社だけでアプリを開発するのは非効率です。アプリ開発業者に依頼するのが望ましいでしょう。

アプリ開発業者に依頼するとアプリの設計からコーディング、テストまですべて行ってくれます。依頼する側は定期的に開発の進捗状況を確認するくらいです。アプリが完成したらGoogle PlayやApp Storeでの審査、公開の手続きまで代行してくれるアプリ開発業者も存在します。

ただし外部に依頼するときは的確に意向を伝えなければいけません。そのためには詳細な仕様書を作成し、エンジニアやデザイナーと同じスタンスで連携する必要があります。意思の疎通がうまくいかないと失敗の原因です。

その点Pieceでは、あらかじめ搭載できる機能がモジュール化されているので、依頼する側が必要な機能を選ぶだけで計画どおりのアプリを開発できます。さらに費用は搭載した機能の分だけという分かりやすさです。

アプリ開発の手順3:運用

最後の開発手順はアプリの「運用」です。アプリは公開したら、それで終わりではありません。長くユーザーに愛用してもらうには日々の運用が大事です。初心者の感覚では不具合を修正したり、アップデートで機能を追加したりするのが運用だと思いがちですが、それだけではありません。

例えば何の更新もしないでいるとユーザーは飽きてしまい、アプリを利用してくれなくなるでしょう。そこでどこかしら変化があると次に何が起こるのか楽しみになります。特に「ホーム」はユーザーが最初に目にする画面です。お知らせやリコメンドなど新鮮な情報で引きつけましょう。

できれば毎日コンテンツを更新できるとユーザーも習慣的にアプリを利用してくれます。アプリそのものを更新するよりもSNSと連携させたり、RSSを組み込んでブログや特定のWebサイトを表示できるようにしたりするほうが簡単です。

さらにアプリでしか見られないコンテンツがあると効果的です。Webサイトに比べるとアプリはヘビーユーザーが対象になるので、それに応えるべく限定のお得な情報を載せて差別化を図ります。

また「プッシュ通知」はスマートフォンの画面を表示するたび目に触れやすく、ユーザーがアプリを利用する動機付けになります。更新と同じタイミングで配信すると相乗効果を期待できるでしょう。ただし回数が多いとアンインストールされがちです。興味を持たせつつ、鬱陶しがられないように気をつけましょう。

アプリ開発会社ではこうした運用も代行してくれます。プッシュ通知の補助や検索サイトへの上位表示、取得したデータの分析などによってアプリの利用を促してくれるはずです。

ここまでがアプリの開発から運用までの手順となります。もっと詳しく知りたい方はアプリ開発の手順を網羅したアプリ開発虎の巻がおすすめです。ぜひ参考にしてアプリ開発に役立てましょう。

アプリは正しい開発手順を踏むと期待どおりに仕上がる可能性が高くなります。計画・開発・運用それぞれにおいてユーザーが利用してくれるように考え、アプリに反映させることが大事です。結果としてアプリが利益をもたらしてくれるだけでなく、開発の無駄を防げるでしょう。

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