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プッシュ通知はどうして重要なの?効果的に運用するには?

多くのアプリが搭載する機能の1つに「プッシュ通知」があります。上手に使えば集客や購買促進になりますが、逆にアプリを削除される恐れもある諸刃の剣です。効果を得るためには、どのように運用をすればいいのでしょうか。

プッシュ通知とは

プッシュ通知は、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールしてくれたユーザーに、情報を送る機能です。アプリをインストールしてプッシュ通知を許可しているユーザーであれば、誰でも受け取れます。通知はロック画面で見られたり、Androidならステータスバー、iOSなら通知センターでも確認できたりするのが一般的です。

 

かつてはメールがその役割を果たしていましたが、プッシュ通知を使えば、他のメールに紛れて見落とす心配はありません。特定のユーザーだけに通知するのも簡単です。最近ではWeb通知といって、プッシュ通知が送られるサイトも増えています。

 

プッシュ通知の内容は、ショッピングアプリならセール、ゲームアプリならイベントなどのお知らせが中心です。他にも数日間アプリを使っていないユーザーに起動を促したり、カートに入れたまま注文を忘れているとリマインドさせてくれたりする内容もあります。

プッシュ通知が重要とされる理由

 

1つのアプリにつき、プッシュ通知を許可しているユーザーは4割前後いるといわれています。さらに、そのようなユーザーはアプリの起動回数も、そうでないユーザーに比べると多めです。長期にわたって使用してくれる傾向もあります。そこへプッシュ通知で一押しすれば、サービスの利用や商品の購入につながりやすいというわけです。

 

イベントにしてもセールにしても、常にアプリを利用しているユーザーでさえ、タイミング良く遭遇するのは難しいものです。特に日にちでなく時間を限定しているものほど、気づかずに終わってしまう可能性が高いでしょう。プッシュ通知によってユーザー側は必要なサービスを利用できますし、企業側は利用して欲しいサービスに集客しやすいのです。

 

実店舗がある場合は、近くを通ったときにビーコンでプッシュ通知を送れるようにすると、ユーザーはその店に立ち寄ろうと思ってくれるでしょう。ユーザーがスマートフォンを操作していなくても、通知で実店舗の存在を気づかせてくれます。

 

実際にプッシュ通知を停止すると、アプリのアクティブユーザーが減少したという調査結果が出ています。今後もプッシュ通知は、アプリを運用する上で重要な機能といえるでしょう。

プッシュ通知を効果的に運用する際のポイント

 

 

確かにプッシュ通知は間隔を空け過ぎないよう、継続的に送らなければいけません。だからといってやみくもに送ればいいというわけでもありません。むしろユーザーのことを考えないでプッシュ通知を送ると嫌がられる原因になり、通知をオフにされるだけでなく、アプリそのものを削除されてしまうでしょう。

 

そうならないように、通知の内容は厳選しなければいけません。例えば先ほど紹介したサービスの案内やタイムセールスの開始、カートに入れた商品を購入するためのリマインドは、いずれもユーザーにとって役に立つ情報です。そこに「期間限定」など緊急性のある文言をつけると、ユーザーはすぐにアプリを起動してくれるでしょう。

 

逆にユーザーにとって関心の薄い情報を通知しても鬱陶しいだけです。特にユーザーがアプリに期待するサービスから外れたものは、嫌がられるでしょう。ショッピングアプリならセールやキャンペーン、クーポン、ポイントに関する情報は歓迎されますが、おすすめ商品やコラム・ブログの更新は素通りされがちです。

 

もう1つ、プッシュ通知はタイミングも重要です。もし寝ている間にプッシュ通知が来て起こされたら腹が立つでしょう。怒りのあまりアプリや運営企業の印象が悪くなってしまうかもしれません。

 

どの時間帯が最適なのかは、そのアプリによって異なります。夜中に送るのは論外としても、ユーザーの年齢層や職業などによって午前中が良かったり、逆に夕方が良かったりするなど様々です。

 

通知の内容にしても送るタイミングにしても、参考になるのはアクティブユーザー数や滞在時間などのレポートです。ユーザーがどの時間帯に増えて、どんな行動をしているか分析できれば、自ずと通知の内容や送るタイミングが決まるでしょう。

 

そのためにもユーザーには名前や電話番号、アドレス以外にも多くの情報を登録してもらい、プッシュ通知に活かしたいものです。

 

プッシュ通知を搭載したアプリを作るのは難しく、費用もかかりそうなイメージがありますが、販促アプリパッケージの「Piece」なら簡単です。

 

さらにプッシュ通知を搭載するための初期費用は無料で、以降は機能の数に応じた管理画面の利用料を払えば、運用コストも抑えられます。管理画面からはアプリの利用状況についてのレポートも見られて分析も可能です。

 

プッシュ通知はユーザーにアプリの起動を促す効果があります。ユーザーにとって役立つ内容であり、通知のタイミングが良ければ、サービスの利用や商品の購入にもつながるでしょう。そのためにはユーザーの利用状況や趣向などを分析するのが大事です。

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