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アプリ開発|ジオプッシュ機能について解説!!成功事例も合わせて紹介

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特定のエリア内に入った人に対し、プッシュ通知を送ることができる機能をアプリ内に組み込める「ジオプッシュ機能」

アプリ開発を行う際には、導入を検討したい機能のうちの1つです。

そんなジオプッシュ機能について、詳しく説明していきます。

 

 

アプリにおけるジオプッシュ機能とは?

 

ジオプッシュ機能とは、ジオフェンシング機能の中の1つ。

特定のエリアの中に入った会員に対してプッシュ機能で通知を送ることができます。

では、ジオプッシュ機能のもととなるジオフェンシング機能とは、どのような機能なのでしょうか。

 

ジオフェンシング機能とは、位置情報を使って提供されるもの。

Wi-Fiや位置情報などを使いジオフェンスという仮想の境界を設定しておき、ジオフェンスの中に入ったときに決められたアクションを実行します。

ジオフェンシング機能として一般的なのはやはり、ジオプッシュ機能で、店舗やコンサート会場で使われることが多々あります。

iPhoneユーザーならばよく使っている「リマインダー」という機能も、実はジオフェンシング機能を使ったもの。

特定の場所、時間になるとプッシュ通知を受け取ることができます。

 

ジオプッシュ機能を設定するためには、アプリ開発の際に周囲何mまでをジオフェンスとして設定するのかを決めておく必要があります。

実際にジオプッシュ機能を使う際の設定方法を紹介しましょう。

 

1. 範囲の設定

まずは通知を行う、ジオフェンスの範囲を設定します。

広く設定すれば多くの人に通知を送ることができる反面、該当する人は少ない可能性があります。

一方で狭く設定すれば通知を送る人は少ないものの限定的に送ることができるので通知内容に当てはまる確率が高まるでしょう。

 

2. アクションの設定

その次に通知のアクションの設定を行います。

端末を持つ人が設定したジオフェンスのエリアに入ったときに通知を行うのか、
エリアを出た人に通知を行うのか決めましょう。

 

3. 通知内容の設定

最後に大事な通知内容の設定を行います。

通知内容のタイトルや本文、画像などを決めます。

このとき、この通知を受け取った人の興味がわくようなものにするとより効果的です。

 

注意点としては、ジオプッシュ機能はあまりにも頻度が高いとユーザーから受け取り拒否される可能性があります。

そのため、配信頻度を適度に設定しておく必要があるでしょう。

 

 

ジオプッシュをアプリに反映させる目的とは?

 

位置情報とプッシュ機能が組み合わさっているジオプッシュ機能ならば、店舗の近くにいるお客様にお得な情報をしらせることが可能です。

 

またプッシュ機能は従来のメルマガなどの販促方法と比較して来店を促す効果が高いといわれています。

4割もの人がプッシュ通知がきっかけで入店、購入したことがあるという結果が出ているほどです。

 

販促に高い効果のあるプッシュ機能と位置情報を組み合わせると、特定の地域にいる人だけにターゲットを絞りプッシュ通知を行うことができるため、非常に効果の高い販促方法となります。

 

イベント会場の場合、会場に近づいてきた人に対し、今後行われるイベントの情報などをプッシュ機能で知らせるアプリを開発しているところも。

イベントがきっかけで会場に訪れる人に対しプッシュ通知を行うことで、より高い効果が得られます。

 

小売店の場合、タイムセールといったリアルタイムの情報をプッシュ通知することで、周辺にいる人の来店を促すアプリを開発しているところもあります。

他にも、キャンペーン情報、イベント情報などをプッシュ通知で知らせる店舗や期間限定クーポンをプッシュ通知でプレゼントすることで来店を促す店舗も多いようです。

 

そんなジオプッシュ機能やプッシュ機能の導入を検討している方には販促アプリ開発パッケージの「Piece」がおすすめです。

通知機能だけでなくその他にも21の機能をカスタマイズできます。

初期費用は0円ではじめることができ、費用は利用する機能の分のみ!

基本の4機能がそろったプランもあるのでまずはお試しで導入することもできます。

 

 

ジオプッシュ機能を使用した成功事例

 

ジオプッシュ機能を取り入れ、成功したアプリの例を紹介していきます。

じゃらん観光ガイド

 

宿泊先の予約を行うサイトといえば、まずは「じゃらん」が思い浮かぶのではないでしょうか。

そんなじゃらんが開発したアプリが「じゃらん観光ガイド」

旅行がより楽しめるように、観光の様々な情報を提供しているアプリです。

 

ちなみにじゃらん観光ガイドは、2014年に期間限定ではありましたが、沖縄県でジオプッシュ機能を利用した販促を行いました。

沖縄県の飲食店のランチ割引クーポンや、施設の入園割引クーポンなどを配信し沖縄県の80店舗が参加しました。

 

リーグ公式アプリClub J.LEAGUE

 

電通とJリーグが共同開発したのが、「Jリーグ公式アプリClub J.LEAGUE」です。

アプリ内でお気に入りのチームを選択しておくと、チームのニュースが見られるといった機能もあるJリーグ好きには欠かせないアプリ。

 

このアプリの最大の特徴は、スタジアムに観戦しに行くときです。

 

リーグが開催されている日にスタジアムに行きチェックインすると、アプリ内でメダルがもらえます。

そしてこのメダルを貯めていくとペアチケットがもらえる抽選に参加することができるのです。

 

他にも、スタジアムのWi-Fiに接続することで、「DAZN」というストリーミングサービスでライブ動画をみることも可能です。

もちろん、DAZNで見られる動画は無料でスタジアムに行くことでしか見られない特別な映像を見ることができます。

 

Jリーグ公式アプリでは他にも、チケットの購入や試合結果の確認など様々な機能を持っているので、サッカーファンには欠かせないアプリです。

 

まとめ

 

今回は、店舗の販促に高い効果を示すアプリのジオプッシュ機能についてご紹介しました。

メルマガを配信するよりもより多くのお客様を呼び込むことができることがわかりました。

店舗アプリを開発する際には、ジオプッシュ機能を取り入れてより効果的な販売促進を行いましょう。

 

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