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アプリ開発と合わせて考えるべき運営代行サービスの選び方と準備方法

アプリ開発で重要なのは、アプリが完成した後のことです。アプリをリリースした後の運営方法について、明確なプランを考えているでしょうか。

ここではアプリ開発と同時進行、もしくはアプリの計画段階で考えておくべき運営について、運営代行会社選びのポイントとともにご紹介します。

アプリ開発の運営代行会社選び

アプリ開発後、運営を自社で行わない場合、運営代行会社を利用することになります。運用代行専門の会社の他、アプリ開発会社の中にも運営代行サービスを取り扱っているところがあるため、そちらを検討するのも良いでしょう。

アプリ開発を依頼する会社を選ぶ段階で、運営代行サービスのある会社を選ぶと、データの共有など余計な手間がかかりません。

運営代行専門、アプリ開発込みの会社、どちらを選ぶにせよ、以下のポイントを重視して信頼できる会社を選びましょう。

・実績はあるか
・技術力があるか
・トラブルへの対応力はどうか
・(アプリ開発込みの場合)納期に間に合うか

第一に見るべきは、やはり実績の有無です。すでに運用代行実績やアプリ開発実績がある会社の中でも、自社が開発する予定のアプリと同じジャンルや業界での実績が多い会社を選びたいところです。

100件以上の運用代行実績がありますよ、と企業PRに書かれていても、系統の違うアプリばかり運用代行している会社では、頼りになりません。レビュー系アプリを開発予定の会社が、ゲーム系アプリの運用実績ばかりの運営代行会社に依頼するわけにはいかないでしょう。

会社の実績をチェックする際は、取り扱い企業の規模や件数だけではなく、アプリそのもののジャンルも必ず確認してください。

技術力やトラブルへの対応力も重要です。運営を任せるからには、トラブルへの対応も迅速に行ってもらわなくてはなりません。そのために、技術力は必須です。

大手企業のアプリでも、トラブルへの対応が遅かったり稚拙すぎたりした結果、ストアでの評価が最低レベルとなった例はいくつもあります。アプリの評価はたった1日でも激変します。ダウンロード数やユーザー数を伸ばすには、評価を落とすトラブルへの対応力は欠かせません。

アプリ開発も任せている場合は、納期もチェックしましょう。納期に間に合わなくては、リリース予定にも響きます。アプリのリリースと連動したイベントや企画を用意しているのであれば、なおさら会社選びの際に納期は重視すべきです。

アプリ開発の運営代行費用

アプリ開発の費用は、契約内容と開発するアプリによって大きく差が出ます。たとえば売上げを折半する契約の場合、アプリ開発費用や運営代行費用の基本料金0円とする会社も珍しくないようです。有料の場合、平均額は100万円台から2,000万円台の間が相場です。

おもなアプリのジャンルごとに分けると、以下のような相場となります。

・カート機能つき通販アプリ・・・10万円~300万円
・カタログもの・・・50万円~100万円
・メッセージアプリ・・・100万円~500万円
・ ゲームアプリ・・・300万円~1,000万円

費用の差は会社ごとに異なる他、アプリに盛り込む機能によっても左右されます。複数の会社で見積もりをとって開発するアプリに見合った金額を確認してから依頼しましょう。

アプリ開発会社へそのまま運営代行も依頼するのであれば、サーバー維持費用などは重要な確認ポイントです。

アプリ開発の運営代行依頼の準備

アプリ開発後、滞りなく運営代行を依頼するために、必要な情報を依頼先と共有しておかなくてはなりません。

・開発からリリース後までのスケジュール
・アプリのターゲットや目的
・アプリの使用方法
・どの段階から作業するか
・社内ルールで契約にかかわるもの
・参考資料

最低限、準備段階で共有すべきはこれらの情報です。

スケジュールは「この日が納期でこの日からリリースします」ではなく、段階ごとにこまかく分割して伝えましょう。企画を固める期間、具体的な仕様を決める期間、開発期間、ベータ版の試用期間など、具体的に伝えることで相手も開発スケジュールを立てやすくなります。

アプリのターゲットや目的、使用方法も必要です。性別や年齢、傾向などどんなユーザーを想定しており、どんな行動をするためのアプリなのかを伝えます。たとえば「女子中高生(ターゲット)にお店のイベント情報を発信するアプリ」などです。さらに基本無料なのか、有料でダウンロードしてもらうものなのか、使用方法も説明しておくと、開発内容に反映されます。

無料の場合は「無料なのにここまで使える」贅沢感を、有料の場合は「お金を出してでもダウンロードしたくなる」リーズナブル感を出す必要があります。

スケジュールはもちろん変わりますし、開発から運営まで含む場合、継続的に運営を任されるのかリリース直後の一定期間までなのかも知っておきたいところです。

アカウント管理やサーバー選びにも会社ごとのルールがあるなら、共有しましょう。開発や運営を外注しても自社名でリリースする以上、特定のサーバーを利用しなければならないかもしれません。抽出するデータの範囲や管理方法も、会社ごとのルールがあるはずです。

これら会社ごとの必要なルールを契約内容に関係する範囲で共有しておく必要があります。参考資料などアプリ開発や運営代行に役立つ情報も渡しておきましょう。

アプリ開発を企画する際は、運営方法についても考えなくてはなりません。運営代行会社を利用するのか、開発を依頼した会社に運営代行まで依頼するのかで、スケジュールや費用も変わってきます。 アプリ開発や運営代行の相場は会社によっても異なるため、情報の共有による詳細な見積もりが重要です。

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