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ARアプリを使った有名企業の6つの活用事例を一挙紹介!!

ARとVRと聞いてどのようなイメージを持つでしょうか。

今やAR、拡張現実の世界はARアプリの展開によってより身近なものとなりました。アプリ開発のための、ARアプリ活用事例をご紹介します。

AR(拡張現実)の特徴

ARとは英語表記の略で、日本では拡張現実と訳されます。現実の世界に仮想技術を取り入れることを指しており、アプリでもARを使った技術が展開されてきています。

ARとVRの違い

ARと同じように利用され始めたのがVRです。一文字違いで似ていますが、内容は全く異なります。

まず、VRとはバーチャルリアリティといって仮想現実のこと。仮想世界を体験できる技術のことを指します。

ARは現実世界の中で仮想のものを取り入れていますが、VRはまるまる仮想世界に入り込むことなので全く別ものです。

ARの2つの特徴

ARは細かく分けると2つのベースに分けることができます。
ビジョンベース型とロケーションベース型で、ARの特徴にもなっています。

まずビジョンベース型とは、視覚をベースとしたARのことです。 QRコードのようなマーカーを読み込むタイプのものと、空間や物体を認識するタイプのものがあります。

マーカーを用意しないという点でマーカーレスタイプは便利ですが、その分実際の空間などを認識するために処理も膨大になってしまいます。

一方のロケーションベース型はGPSなどの位置情報機能を利用したARです。
比較的取り入れやすいGPS機能を使うことで実装しやすくなりますが、精度の面で課題が残る部分もあります。

ARとVRの違い

ARと同じように利用され始めたのがVRです。一文字違いで似ていますが、内容は全く異なります。

まず、VRとはバーチャルリアリティといって仮想現実のこと。仮想世界を体験できる技術のことを指します。

ARは現実世界の中で仮想のものを取り入れていますが、VRはまるまる仮想世界に入り込むことなので全く別ものです。

ARアプリでの成功事例

実際AR機能はどのようにしてアプリに取り入れられているのでしょうか。
ARアプリでの成功事例からいくつかご紹介します。

IKEAのカタログアプリ

IKEA Place アプリは、IKEAの気になる家具を選択すると、現実の室内にバーチャルに設置できるアプリです。アプリにはIKEAのカタログに載っている豊富な種類の家具のデータが入っています。

このアプリのポイントは、バーチャルに設置することによって、実際に設置したときのイメージをよりリアルに知ることができるということ。家具の大きさはもちろん色合いまで、実際に買わなくても部屋との相性を確かめることができます。

三菱冷蔵庫アプリ

電化製品とアプリの連携を広く実施している三菱電機のARアプリ。
三菱の冷蔵庫をバーチャルで設置できるアプリです。

冷蔵庫のサイズによっては、大きくて部屋に配置できるか分からないものもあります。
登録されている三菱の複数の冷蔵庫をバーチャルに試しおきできるので、サイズ感や置いたときの周りのスペース感をはかることができます。

Google翻訳の「World Lens」

GoogleアプリGoogle Translateでは「World Lens」といって一部AR機能が使われているものがあります。
スマートフォンのカメラ機能を使って映し出した画面の文字をリアルタイムで翻訳するという機能です。2018年1月時点で世界38言語に対応しています。

Google Translateには、文書翻訳、会話翻訳などの機能もありますが、AR機能が付いたことでよりさまざまな場面で活用できるようになりました。

ビジネスでのAR活用事例

ARアプリはスマートフォン用アプリだけでなく、ビジネスでも展開されています。 3つの活用事例を確認してみましょう。

東京メトロとAR

東京メトロでは、自社向けアプリとしてAR技術を使っています。

総合研修訓練センターで利用されている社員の研修・教育のためのアプリです。AR技術を採用したことによって、研修用のトンネルや高架橋などの異常がiPadで再現できるようになりました。

テキストや写真とは違った現実に近い状況確認技術で、よりシミュレーションがしやすくなっています。こちらは、マーカーやマーカーレスの壁を読み込むビジュアルベースタイプです。

明電社とAR

ARグラスを利用した、社内の安全管理のために開発された技術です。 設置されたビーコンに近づくことで危険を察知できるようになりました。 ビーコンは、あらかじめ立ち入りに特別ルールがある場所などにつけられています。

作業の負担を減らすことと、新しい作業員のスムーズな受け入れに役立っています。

チャンギ国際空港とAR

シンガポールにあるチャンギ国際空港でもスマートグラスを使ったAR技術が使われています。
コンテナのQRコードを読み取ることで搭載方法をリアルに確認できるというものです。

このARを活用したスマートグラスによって荷物搭載の時間短縮が期待されています。2018年中頃にはスマートグラス利用のスタッフを600人に拡大する方向で進められています。

ご紹介したようにARアプリの技術は、身近なスマートフォン端末をはじめ、ビジネスの場でも積極的に活用されるようになってきています。

ARは活用次第では利便性の高い技術です。導入の際は、事例を参考にしながらビジュアルベースにするか、ロケーションベースにするかも考えていきたいです。

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