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組織の習慣化を成功させるスタンプカードアプリの使い方とは?

 

「組織全体で良い習慣を作りたい」

「無駄な習慣を無くしたい」

 

そんな方に向けて今回は、組織の習慣化のためにスタンプカードアプリを使うというアイデアを紹介します。

 

組織の習慣化とは?

組織全体で取り組むべき習慣の改善

・無駄な会議を無くす

・無駄な資料、書類作成を無くす

・必要性のない雑務を無くす

・不必要な手続きを無くす

・残業を良しとする文化(空気感)を無くす

etc…

逆に個人で取り組む習慣の改善

・計画性のない仕事の見切り発車の改善

・完璧な仕事を目指して時間がかかりすぎる問題の改善

・仕事の先延ばしの改善

・残業の常習化の改善

etc…

 

このように組織または個人で取り組むべき習慣化はたくさんあります。

とは言っても、一気にこれらの問題を解決するのは困難です。

なので改善できそうな所から少しずつ問題を解決していきましょう。

 

例えば、「無駄な会議を無くすための習慣」を例にとります。

 

よく会社などで「Aくんは報告が遅い」「Bさんの会議は長い」という風に個人の習慣や働き方に目を向けてしまいがちですが、

Aくん、Bさんの習慣だけを変えさせても大きな変化にはなりません。

 

ですが、会社全体でスプレットシートやSlackを使ったリアルタイムな情報共有を行う習慣を作ることで、

忙しそうな上司の顔色を伺って連絡しにいく必要もなくなり、無駄な連絡や報告用の会議は必要なくなります。

 

スプレットシートやSlackを導入すれば解決するということではなく、

スプレットシートやSlackを日常的に使う習慣を組織全体で使う習慣ができて始めて解決できる問題です。

つまり、組織全体での習慣を作ることが大切なのです。

 

スタンプカードアプリで習慣状況を可視化しよう!!

個人単位で良い習慣を実践しても、組織全体で大きな利益にはつながりにくいでしょう。

ですが、組織全体で良い習慣を取り入れれば大きな利益に繋がるはずです。

 

なので、習慣化のためにスタンプカードアプリを使ってみるというアイデアがあります。

小学生の時のラジオ体操でスタンプカードにハンコを押してもらった記憶があると思います。

その要領で「ある一つの習慣が達成したらハンコを押す」という風に「習慣がどれだけ達成されたか」と「その習慣が何日続いているのか」を可視化することで達成感を感じながら習慣化を目指すことができます。

これは個人でも組織で実践できます。

 

また、一定の個数のハンコが貯まったタイミングで、組織からその個人に対して何かしらのインセンティブ(報酬)があってもいいかもしれません。

「ハンコをためて報酬を貰う」というのが一つの動機付けになり、良い習慣が組織内で作り上げられるかもしれません。

 

ただ、報酬を与える際はいくつかの注意が必要です。

人は報酬を貰うことで逆にやる気を失ってしまう場合があります。

アンダーマイニング効果と呼ばれる現象です。

 

アンダーマイニング効果(アンダーマイニングこうか、英: undermining effect)は、内発的に動機づけられた行為に対して、報酬を与えるなどの外発的動機づけを行うことによって、モチベーション(やる気)が低減する現象である。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/アンダーマイニング効果

 

アンダーマイニング効果を理解してもらうための小話を紹介します。

プラモデルを作るのが大好きなAくんがいたとします。

Aくんは、趣味でプラモデルが好きで作っていたのですが、その高い技術を見込まれて友達のBくんから3000円を払うからプラモデルを作って欲しいと頼まれます。

好きなことをやりながらお金を貰えると思ったAくんは「ラッキー!!」だと思いました。

次に友達のCくんからも3000円貰ってプラモデルを作りました。

ですが、別の友達Dくんに無料でプラモデルを作って欲しいと頼まれました。

Aくんはプラモデルを作りませんでした。

 

このお話が何を意味しているかというと、最初は内発的な動機付け(プラモデルが好きという気持ち)でプラモデルを作っていたのが、外発的な動機付け(お金を貰う)があった影響で、

自分がプラモデルを作るという行為には3000円の価値があると思い、無償で作って欲しいと頼まれるとモチベーション(やる気)が低減してしてしまったのです。

 

なので、本人が内発的な動機付けをキッカケに始めていること(読書や運動など)に報酬を設定するとそれが逆効果になってしまう可能性があるので、

報酬を与える際は、相手のモチベーションを下げないような与え方が重要になってきます。

 

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