バーチャルスーパーも!?海外・国内のデジタルサイネージ活用事例!
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バーチャルスーパーも!?海外・国内のデジタルサイネージ活用事例!

最近ではデジタルサイネージの物珍しさはなくなってきたと言えるほど、街中・駅中・ホテル・商業施設など様々な場面で目にすることが多くなってきました。

珍しさはなくなってきても、やはり人々の注目を集めやすいデジタルサイネージですが、従来のイメージである動画や画像、音声を超えたデジタルサイネージの活用方法があるのはご存知ですか。

そこで今回は国内・海外のデジタルサイネージの成功した活用事例をご紹介します。

デジタルサイネージの新しい活用法を模索している方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

デジタルサイネージとは?

まずは簡単にデジタルサイネージについてご紹介します。

最近では珍しくなくなってきた、駅ナカやショッピングモール、街中や空港などでも見かける電子看板のことです。

一番イメージしやすいのは、渋谷のスクランブル交差点にある巨大デジタルサイネージではないでしょうか。

あれほど大きいものもあれば、もっと小さなもの、画面の大きさや機器そのもの大きさ等様々存在します。

デジタルサイネージを導入する理由としては商品やサービスのPRとして注目を集めるためだけではなく、マップとしてなど情報を伝えるものとしての役割もあります。

そこでもう少し、デジタルサイネージでできることについて解説していきます。

 

デジタルサイネージが可能にすること

紙媒体の広告と異なり、デジタルサイネージは動画を流すことができます。

また、音声など含ませることができるので人々の反応を集めやすいというのが特徴です。

そして、一方的に情報を発信するだけではなくインタラクティブな要素としてセンサーに反応して消費者の存在を認知し広告を流し始めたり、消費者がタッチパネルで操作し自らで情報を探しにいくということも可能になりました。

これらはデジタルサイネージの基礎的機能ですが、これからは応用した実際の活用方法をご紹介します。

 

国内・海外の実際のユニークな活用事例!

もはや姿を映すだけではない鏡!?

ネットドア株式会社鏡の中に埋め込むデジタルサイネージ、Mirror Signミラーサインを発表したことがきっかけです。

販売は日本発であるということや、この斬新なアイデアにも驚きですが、その活用方法に注目が集まりました。

実際の活用できる場として、まずは理容室・美容室が挙げられます。

例えば、美容室に行くと希望の髪型やカラーなどを美容師の人と相談していきます。

その際にスマートフォンと連携をすることで、事前にヘアカタログで保存していたお気に入りのスタイルを目の前の鏡に映すことができます。

また、カット後やカラー後の状態を鏡に搭載されているデジタルサイネージを通して、写真撮影することで次回の参考にすることや、お店のインスタグラムに投稿なんてこともできちゃいます。

他にも、長い施術時間を退屈させないよう動画や映画などのエンターテイメントを配信することも可能です。

 

このように業務に関してお客様満足度を向上させる機能があるだけではなく、お店としてのメリットもあります。

それは、広告収入です。

ときおり、鏡に広告を挟むことでお店は広告収入としてお店の利益と追加にもらえるようになります。

これは美容やヘアー関連の広告を流すことでお客様にとっても新しいサービス・商品との出会いの手助けにもなりますし、お店の利益、そして広告主もプロモーションができると三方よしのシステムですね。

実際に株式会社ミラーロイドが展開するミラーロイドは、東京都を中心とした美容室に180台以上導入済みです。

その効果も前年度同月と比較して来店者数が約170%、店舗売上も約200%、総売上は、約120%増加した事例もあるとのことでかなりの期待ができそうです。

 

ネットドア株式会社

ミラーロイド商品紹介ページ

 

無料引き換えクーポン!?

こちらも美容室の例同様に、スマホとの連携を前提としているものです。

このイベントはJR名古屋駅でシリーズ・アド・ビジョン名古屋という日本最大級の100面連続多面型デジタルサイネージを設置して行われたものでした。

仕組みは、デジタルサイネージを見てその場で専用のアプリを起動した人に一番搾りを1缶プレゼントの引き換えクーポンを発行するというもの。

サークルケーサンクスと、キリンビールが参画したこのイベントは計7日間実施されましたが、クーポンの取得者の86%が実際にサークルケーサンクスで店舗でビールと交換したという結果が出ました。

注目すべき点はやはりその高い送客率で、これは「移動者」にマーケティングのターゲットにしたことによるものです。

ターゲットが駅ナカでこのサイネージを見て、その場でアプリ起動して、移動して目的地に着くまで移動中にクーポンを取得できました。

そして目的地までに見つけたコンビニでビールと交換したというわけです。

また、イベント期間の後半になればなるほど効果が高くなったこともわかり、これは繰り返しデジタルサイネージに接触することで印象に残ったという分析がされています。

このイベントから、アルコールを飲める=年齢層高めな人をターゲットにする場合は、生活動線上でアプローチをかけることが有効なこともわかりました。

 

ちなみに、このようなデジタルサイネージ上にクーポンを表示する機能はこちらのAXサイネージで利用することができます。

まさに広告表示とスマホがその場で連動することができ、「今だけ、ここだけ、あなただけ」の限定クーポンの配布等も可能にします。

より詳しく知りたい方はぜひこちらの商品紹介ページを参考にしてみてください。

AXサイネージ商品紹介ページ

 

近未来のスーパー!?

最後にご紹介するのは、デジタルサイネージの海外での活用事例です。

イギリス大手スーパーTescoと韓国の子会社Home Plusはソウル駅の地下にバーチャルスーパーを設置しました。

一体どんなものかというと、大きなデジタルサイネージ上に実際のスーパーのように飲み物や食べ物を映し出します。

そして、欲しい商品に連動しているQRコードを読み込むことでオンライン上の買い物カートに商品を追加できるというもの。

そしてその後はネットショッピングと同様に決済に進み、自宅など指定した場所に商品を届けてくれる仕組みです。

このデジタルサイネージのスーパーは、プロモーションとして期間限定の試みでしたが、かなりインパクトがあったようです。

というのも、韓国は日本よりもっとキャッシュレス社会であること、韓国の労働状況は長時間かつ通勤時間が長い人が多いという理由もあり、Home Plusのその当時の売上は130%増加し、ユーザーの登録数も増加したという結果になりました。

やはり、わざわざスーパーに足を運ばずとも、移動先の駅中で買い物ができるというのは一石二鳥のように感じますし、13時前に頼んだ商品であればその日の夜までに届くといった消費者には嬉しい配送スピードも提供していています。

この、ただ一定期間だけ注目を集めるという目的ではなく、しっかりサービスを利用するうえでの消費者の要望にも応じているということが、このキャンペーンが成功した1つの要因といえるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は、国内と海外のデジタルサイネージの導入して成功した事例をご紹介しました。

今ではたくさん見かけるようになった弟子たるサイネージですが、設置して商品・サービスの動画や画像、音声を流してプロモーションするというのにとどまらないアイデアがあることがわかりました。

デジタルサイネージを導入する場合は、まずなにを目的にしているのかを明確にしてから消費者の目を惹くアイデアを考える際にはぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

アプリとデジタルサイネージの導入を検討されているならAxサイネージにご相談ください。

https://jokapi.jp/axsignage/