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小さなお店でもアプリを使って顧客を育ててファンにできる?

T Pointアプリや無印良品が出しているMUJI Passportなどのポイントカードは、やっぱり大手企業にしか作れないのでしょうか。
そんなことはありません。今回はそんな個人経営や小さなお店でもコストをかけずに顧客をファンにするためのアプリを紹介していきたいと思います。


店舗アプリは自作できる

近くの飲食店に行くと、最近ではレジ前や座席に店舗アプリの紹介を見かけることが増えました。個人経営されている美容院やネイルサロンなどでもアプリを公開していることがあります。最近では個人経営を対象としたアプリサービスは比較的安価に作成できるようになってきました。中には無料で自作できてしまうアプリ作成サービスなどもあります。
多くのサービスはあらかじめ用意されたテンプレートにそって作っていくことになります。

個人なら無料でアプリが作れるサービス
・Appypie https://www.appypie.com/
・AppMakr http://www.appmakr.com/
・AppArchitect https://www.apparchitect.com/
・AppInstitute https://appinstitute.com/
・JointApps http://www.jointapps.net/

月に数万円ほど支出することができるなら、多くのアプリ自作サービスがあります。いろいろな機能を乗せることができますが、結局のところテンプレートにそって作ることになるので、完全なるオリジナルのアプリを作ろうと思うと自分でプログラミングをするしかないでしょう。プログラミングをしてでも完全なる自作をするには、iOS、Android、サーバの知識の多くを知っている必要があります。大手企業の提供するアプリはアプリ開発の専門業者が作っています。

個人で自作したアプリで効果がでるのか

アプリを作っただけでは販売チャネルが増えるわけでもなく、売上が劇的に上がるわけではありません。
まず、アプリを作って、次にダウンロードしてもらって、そして使ってもらう。アプリのKPI(目標と実績)はとても難しいと言われます。なぜなら、アプリを使っている人が単純に売上を上げるとは限らないからです。アプリをダウンロードしてもらった既存ユーザーのアクティブ率を伸ばします。だいたい半年くらいでしょうか。そして、1年くらいかけてダウンロード数を伸ばす施策を行います。2年目以降になれば、ダウンロードユーザーをいかに目的に誘導するのかを考えて調整していきます。しかし、このように時間をかけた施策ができるのは大手企業だけです。

この記事を見ている人は、アプリを作ることが目的ではないはずです。アプリを使って売上に結びつけていくことを目的としているのではないでしょうか。どうしてもコストをかけてアプリを作ると、お客さんにもう一度買わせてやろうとか、無理やりOKと言ってもらおう、ポイントをばら撒いたら気づいてくれるだろう、一回購入したお客さんは逃さないぞ、などのような心境になりがちです。
「買わせる」
「ゴリ押し」
「ばら撒き」
「囲い込み」
をされたお客さんが優良顧客になり得るでしょうか。
もし、自分だったら好きになるでしょうか?そんな店。

そう、アプリで効果を出すためにはアプリが自作であるとか、オリジナリティーがあるとか、お金をかけるとかではなかったのです。お店とお客さんのコミュニケーションのツールとして役立てることで、はじめてアプリの存在価値が生まれるということです。
アプリの効果はすぐには数字では測れません。計測できないからこそ、アプリに何を担ってもらうのか。改めて考えてみましょう。


とはいってもアプリにかけたコストは回収したい

サービス提供者側もどうしても収益が必要です。いくら自作のアプリが安価にできたからといっても、やはり月額数千円〜数万円がかかってしまうのではないかと思います。
これは、アプリを作ることが目的になってしまっているからではないでしょうか。
思い出してください。本当は個人商店でも何店舗も運営する美容室でも、わざわざ足を運んでくれたお客さんに、もっとお店を好きになってもらうことだったはずです。一見さんを育て、顧客にファンとなってもらえることが目的です。
つまり、アプリを作るためにコストを割くのではなく、お客さんにファンになってもらうためにコストを割くべきです。
そう考えると、中途半端にアプリの維持にお金を払うよりも、大切に思うお客さんに特別な情報を届けることができてこそ、双方向のコミュニケーションがとれてこそのアプリであるべきです。


コミュニケーションを取るためのツールと通知ができれば十分

顧客をファンにするためにはアプリが高機能である必要はありません。コミュニケーションツールとしてのアプリだけを持っておけばよいのです。
たとえば、ポイントカードのアプリとプッシュ通知だけでよいのです。

これなら、無料ではじめることができます。アプリを媒介として情報を伝えることができる、会話ができる、お店の良さを知ってもらえる。コミュニケーションのためのアプリを作るなら無料の「Stamp Card Piece」を使ってみてください。

Stamp Card Piece 無料で始めるスタンプカードのアプリ

成長にあわせてアプリも成長させていけばよかったのです。

 

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