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良い企画を作って成功へ!!アプリ開発の依頼するための要件定義前の事前準備

「アプリの開発をしたいけど、どうやって企画を作れば良いのかわからない。」

そんな方に向けて今回は、誰でもわかるアプリ開発のシンプルな企画作成方法を紹介します。

 

アプリ開発のための企画作成方法

ここでは、自分または自社にプログラミングスキルがなく、開発会社にアプリの開発を依頼するという状況を前提に話を進めます。

開発者と発案者(自分・自社)と共有できる企画を作り同じ方向性をもって作業にあたるための企画作りの方法を紹介します。

 

アイデアを企画にする

「アイデア」はしばしば「企画」と同じ意味で使われることがありますが、この2つの言葉は別々の意味をもっています。

 

アイディア 【idea】

思いつき着想アイデア。 「いい-が浮かんだ」

weblio辞書より引用

 

き かく -くわく [0] 【企画・企劃▼】

実現すべき物事の内容を考え、その実現に向けての計画を立てること。立案すること。また、その計画や案。 「新製品を-する」 〔類義の語に「計画」があるが、「計画」は行うべき物事の内容がおおむね決まっていて、その実現の方法・手順などを前もって考える意。それに対して「企画」は目新しく好ましい物事の内容を具体的に考え、その実現に向けて手はずを整える意を表す〕

weblio辞書より引用

 
アイデア(着想)を企画(具体的な計画)にする。
 
これがアイデアと企画の違いであり、この記事のテーマでもあります。
 
 

アプリやシステムを開発したいと考えた時『こんな機能が欲しい』『こんなユーザーに使って欲しい』など小さなアイデアや考えがたくさん出てくると思います。

企画の最初のステップでは、そのアイデアや考えを『企画』としてまとめていきます。

 

具体的には、以下の5つの質問に答えられるような企画をまずは目指しましょう。

 

1『アプリのコンセプトは何?』

例)メルカリ:スマホで簡単にフリーマーケットを行えるアプリ

例)クックパッド:No1のレシピ検索アプリ

どんなアプリかを1行で誰にでも説明できるようなコンセプトを決めましょう。

そのコンセプトこそ開発するアプリの中心なる機能です。

 

問2『どんなユーザーに向けたアプリか?』

どんなターゲット(ユーザー)に向けたアプリかを明確にしましょう。

ターゲットが決まることで、そのターゲットが抱える問題などが分かりニーズを予測することができます。

例)ターゲット:20代後半の都心に住む女性会社員

例)ターゲット:30代から40代の男性社会人

 

問3『ユーザーに提供する価値は何か?』

ユーザーに対して「こんな体験をして欲しい」「こんな問題を解決して欲しい」というように、ユーザーに提供する価値を事前に決めておきましょう。

この価値を基準にどのような機能を実装するのかなどを考えることができます。

 

問4『ビジネスゴールは何?』

ビジネスゴールとは、ビジネスで達成したい目的のことです。

良いビジネスゴール設定は数値化できる具体的な目的を掲げることです。

数値化しにくい目的だとメンバーとの意思の共有が難しく、人によって微妙に解釈が異なってしまう可能性があるからです。

例)スマホアプリから実店舗に誘導し既存顧客の来店頻度を10%アップさせる。

 

問5『実装したい機能は何?』

類似するアプリを参考にしながら『必要な』機能を絞り込んでいきましょう。

あってもいいけど無くても問題ないような機能はここでは入れません。

 

例)通販アプリ

ユーザー登録

商品一覧画面

カテゴリ別の商品検索機能

カート

商品購入

商品へのコメント機能

ポイント機能(商品購入時にポイントが付与され、次回の買い物時に1Point 1円で使える)

プッシュ通知

・・・・続く

 

このように、必要最低限の機能とそのアプリの中心となる機能に絞って書き出していきましょう。

このとき、細かい機能やボタンの色などは省略しても構いません。

 

スムーズに作業を進めるコツは類似アプリなどを参考にすることです。

類似アプリを参考にすることで他のメンバーに説明する際『Amazonのこの機能』などと伝えることでイメージしやすくなります。

 

上記以外にも『企画を整理』『発注方法の選択』などアプリの企画作成には抑えておきたいポイントがいくつか存在します。

 

詳しくは『アプリ開発「虎の巻」』の資料をご覧ください。

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