アプリ内課金の戦略構築の3つのポイント!自社の事業をアプリに転換!
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アプリ内課金の戦略構築の3つのポイント!自社の事業をアプリに転換!

「アプリ内課金ってどんな種類があるの?」

「自社のビジネスをアプリに落とし込みたい」

「アプリでのマネタイズを考えている」

そんな方に向けて、アプリ内課金とその戦略ついて解説します。

 

アプリ内課金の種類

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消耗型課金

例)

・ゲームの消耗アイテム

・アプリ内のお金やポイント

etc…

上記のような、一度利用すればなくなってしまうに分類することができます。

再利用するためには、再度購入する必要がある性質から熱心なファンを獲得することができれば、大きな利益を見込める課金方式です。

消耗型の課金は「ゲーム」「マッチングアプリ」などでよく見かける手法です。

 

非消耗型課金

例)

・ゲーム内のキャラクター

・広告非表示

・使用制限の解除

・アプリ内機能の追加

etc…

上記のような、一度購入すれば効果が継続するようなアプリ課金は「非消耗型課金」に分類することができます。

課金して解除した機能等は、スマホを買えても同アカウントでログインすれば記録が引き継がれるため一度の購入でずっと使うことができます。

非消耗型課金は、消耗型課金よりも価格設定が高い傾向があります。

 

サブスクリプション

例)

・動画配信サービス

・音楽配信サービス

・ファンクラブ

・オンラインサロン

・利用可能なデータ容量増加

etc…

サブスクリプションは、定期購読や継続購入を表す言葉で、ある一定期間だけサービスを利用できる権利を購入するような仕組みを指します。

 

このようなサブスクリプション型のアプリ内課金は収入が安定しやすいという特徴があります。

また、顧客の量が増えれば増えるほど利益が伸びていくので、多くの人に使ってもらえるアプリである必要があります。

 

サブスクリプション型のアプリ課金は毎月払う金額以上の価値を提供する必要があります。

「Spotify」や「Netflix」「Amazonプライム・ビデオ」など成功しているアプリはどれも払う金額より高い価値を提供しているサービスです。

上記のように毎月払う以上の価値が提供されるようなアプリでなければサブスクリプションの導入が難しいというのが現状です。

 

上手なアプリ内課金の戦略構築の3つのポイント

アプリ内課金の戦略を成功させるポイントが3つあります。

 

今までできなかったことをできるようにする

アプリの課金において重要なのは「今までできなかったことをできるようにする」ことです。

・今まで〇〇円ではできなかったことを△△円でできるようにする

・今までアナログでやっていた作業をデジタルでできるようにする

・今まで紙で発行していたものを電子データで発行する

・今まで〇〇でしか買えなかったものがアプリで購入できるようになる

・今まで1種類しか選べなかったのが3種類選べるようになった

このように、今までの状態から「便利になったり」「安くなったり」「楽になったり」「面白くなったり」何かしらの変化があることでユーザーはお金を支払ってくれるようになります。

 

今まであったものを今ままで通りの内容と価格で販売しても、苦戦することは目に見えています。

あえてアプリを使う以上アプリならでは特徴を活かした新しい価値を生み出すことを考えることが重要です。

 

置き換え需要を意識する

置き換え需要とは、何かのサービス(商品)から何かのサービス(商品)に買い換えるときに発生する需要のことです。

 

インターネットの発展に伴い、サービスが爆増した現在においては常に置き換え需要が存在します。

「より使いやすいアプリ」

「より楽しいアプリ」

「より便利なアプリ」

常に存在している置き換え需要を意識することで、新たに顧客を見つけるという手間が省けます。

誰もが想像もしなかった革新的なサービスは、大きく成功する可能性を秘めていますが、同時に誰にも理解されずに廃れていく可能性もあります。

大抵は後者の結末を辿ることになるでしょう。

 

成功確率を高めるためには、置き換え需要を意識して「すでにある需要」の中で、他社のサービスから自社のサービスに乗り換えてもらうことを想定してアプリ開発を行うのがおすすめです。

スマホゲームなどはその典型的な例です。

 

優れた課金の仕組みを模倣する

0から完璧なアプリ内課金の仕組みを構築することは非常に困難です。

なので成功しているアプリ内課金の例を参考に、その構造や仕組みを徹底的に分析し模倣することが成功への近道です。

 

また、今までになかった自社独自の仕組みはユーザーに理解されるまでに時間がかかるますが、

他のアプリでもよく使われている仕組みを採用することでユーザーがすぐにアプリに馴染んでくれるでしょう。

 

まとめ

■アプリ内課金の種類

  • 消耗型課金:1度切りの使用しかできない
  • 非消耗型課金:1度買えば使い続けられる
  • サブスクリプション:定期購買でサービスを受け続ける

■上手なアプリ内課金の戦略の鍵となる3つのポイント

  • 今までできなかったことをできるようにする
  • 置き換え需要を意識する
  • 優れた課金の仕組みを模倣する