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知っておきたいOne to Oneマーケティングの3つの手法!顧客一人ひとりに合わせた戦略

「One to oneマーケティングって何?」

「One to Oneマーケティングで具体的にどんな施策ができるの?」

そんな方に向けて今回は、One to Oneマーケティングの基本的な情報について解説します

 

One to Oneマーケティングとは?

One to Oneマーケティングとは、一人ひとりに合わせたマーケティングという意味です。

従来の画一的なマーケティング手法ではなく、顧客それぞれの生活スタイルや趣味趣向、関心、ニーズなどに合わせて施策を打ち出すマーケティング手法で、IT技術の急速な進歩によって可能になりました。

 

One to Oneマーケティングでは、Aさん、Bさん、Cさんのパソコンにそれぞれに別々の広告を流すことが可能なのですが、なぜそんなことができるのかと言うと、

ブラウザからインターネットにアクセスしたときにユーザー(閲覧者)はWebサイトの情報を閲覧することができますが、Webサイトもまたユーザーの情報を取得しています。

Webサイトが取得したユーザーの情報のうちの一つがCookie(クッキー)というものがあります。

CookieはブラウザからWebサイトに送られる情報で、〇〇サイトにアクセスしたときにそれが1回目なのか2回目なのかというようなことが分かります。

このような情報を利用することで、Aさん、Bさん、Cさんにはそれぞれバラバラの情報を提供することができます。

 

個別に情報を提供するには手間がかかるようにも思えますが、プログラムで自動化することができます。

 

オンラインのOne to Oneマーケティングの3つの手法

マーケティング画像

レコメンデーション

レコメンデーションとは、Cookieの情報をもとにユーザーに最適な商品を紹介する手法です。

 

ECサイトでボールペンを買おうとすると、メモ帳や筆箱などの関連商品が出てきます。

これがレコメンデーションです。

 

また他の例として、ECサイトではないサイト(ブログなど)を閲覧しているときに、以前に自分が買った商品や閲覧した商品が広告としてサイドバー(側面)などに表示されていることがあるかと思います。

これも、Cookieの情報をもとにあなたにおすすめの商品を表示させています。

 

このように、大勢のユーザーに同じ広告を打ち出すよりも、その人のニーズ(以前に閲覧していたもの)に合わせて広告を打ち出すほうが高い効果を見込めるマーケティングになります。

 

主なレコメンド の方法は下記の4パターンです。

1:ルールベース

予め決まっているルールにそって商品を紹介する。

【インスタントコーヒーを買ったユーザーには、シュガースティックを推奨する】

 

2:協調フィルタリング

ユーザーの行動や販売履歴をもとに、そのユーザーと類似したユーザーが購入している商品を紹介する。

【この商品を買った人はこんな商品も買っています】

 

3:コンテンツベース

ユーザーが商品を購入したときにその商品に類似する商品を紹介する。

【インスタントコーヒーAを購入したユーザーに対して、インスタントコーヒーBを紹介する】

 

4:ベイジアンネットワーク

ユーザーの行動や販売履歴、商品情報などの情報をもとにして、それらの情報から因果関係の確率を計算してそのユーザーの購買確率の高い商品を紹介する。

【ユーザーAの行動、販売履歴、商品情報などの情報から計算し次に買われる可能性が高い商品を紹介する】

 

ランディングページ最適化(LPO)

ランディングページ最適化(LPO)とは、Webサイト来たユーザーのコンバージョン率を高めるために、検索してサイトに訪問するときに最初に表示されるページの内容を最適化する手法です。

 

ユーザーの一人ひとりの検索履歴、閲覧履歴、検索キーワードに合わせて、表示させる内容を変えて、商品の購入等の目的のためにユーザーを誘導させます。

美容に関するサイトでも、ユーザーAは「化粧」に関する情報が表示されたり、ユーザーBは「ダイエット」に関する情報が表示されるというようなものです。

 

メール配信・DM送付

ユーザーのメールアドレスを持っているのなら、そのユーザーの検索履歴、閲覧履歴などからおすすめ商品を選択し、その商品に関する情報をメールで直接届けることができます。

これであれば高度なプログラムがなくとも実施することが可能です。

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