運行管理システムおすすめ5選!最適サービスを見極めろ!
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運行管理システムおすすめ5選!最適サービスを見極めろ!

近年の社会状況や、人手不足からもっと業務内容等の効率化を目指す物流・配送業の方は多いのではないでしょうか。

そのためにはまず、クラウドで管理できる運行管理システムをおすすめします。

しかし、運行管理システムを調べるとたくさんのサービスがありどれがいいのか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は簡単に運行管理システムについて説明してから、そのタイプと、実際におすすめのサービスをご紹介します。

ぜひ導入を検討する際には参考にしてみてください。

 

運行管理システムについて

まずは、さらっと運行管理システムとはどんなものなのかご説明します。

イメージにあるのは運行業務に関することで、例えばデータを基にシミュレーションをした運行計画の作成や、事故や渋滞が起きた場合の迂回ルートの提案などです。

それに加えて、運行管理システムには事務作業をサポートする機能も搭載されています。

現場で働く人が運転や荷物の引き渡しといった業務に集中してもらえるように、業務後の日報の作成を自動で入力できるようにすることもできます。

 

そんな運行管理システムを導入することで得られるメリットは複数あります。

1つ目は労働環境の向上で、物流・運送業界の過酷な労働条件の見直しに貢献します。

運行管理システムで運転手の移動経路を把握できると同時に、運転時間や休憩時間を確認することもできます。

これらのデータを通して定期的に労働状況の改善を行うことで人手不足も解消するかもしれません。

2つ目は業務内容の効率化です。

複数のデータを組み合わせることで最適化されたルートなど、配送時間の予測などを通して配送効率をあげることができます。

従来の過重労働や、日報の提出など簡易化できる部分は自動に切り替えることで過剰労働を防ぎつつ、より効率よく仕事ができるでしょう。

 

運行管理システムサービスの種類

そんな運行管理システムですが、主に3タイプに分類することができます。

まずはパッケージ型です。

こちらは基本の機能が最初から搭載されているもので、一元管理も可能です。

導入の際にあまり時間をかけていられない方などは、最初から必要なものは入っているのでスムーズに設置することができますが、値段がやや高い傾向にあります。

そして、カスタマイズ型はパッケージ型とは異なり、必要な機能だけ選択することができるタイプのものです。

機能がありすぎで慣れるのに時間がかかるということもありませんし、導入にあたっての予算やニーズと照らし合わせることができるのがいい点です。

最後は、特化型です。

その名のとおりひとつまたは少数の機能に特化しているのが特徴で、低価格での導入を実現することができます。

最初から使用する機能が決定している場合や、できるだけコストをかけたくない方にはおすすめです。

 

運行管理システムおすすめ5選

それでは実際に運行管理システムでおすすめのサービスをご紹介します。

Docoですcar

 

こちらはドコモ・システムズ株式会社のサービスで、導入実績2,300社、導入台数35,000台とかなりの実績をもつサービスです。

実際に導入している事例は、物流・運送だけではなく自治体、幼稚園、警備会社など幅広いことがわかります。

サービスに関しても、動態管理、ドライブレコーダーの機能を備える安全運転支援、輸配送進捗管理サービスといった基本的なものから、アルコールチェック・IT点呼、幼稚園・保育園向けのキャラクターがバスの運行状況を教えてくれるサービスまであります。

そしてこの運行管理システムは特化型なので、先ほど述べたサービスの中でどれに一番力を入れたいかで導入する際の料金も変わってきます。

ちなみに、ほとんどのサービスでレンタルか買い上げかを選択することができるので用途に応じて検討することができますね。

Docoですcar商品紹介ページ

 

 

Comtruck System

こちらは株式会社イクソルが提供している運行管理システムで、15年以上の運用実績があります。

コムトラックシステムは一般貨物運送事業・軽貨物運送事業・自動車陸送運送事業・緊急配送管理向けとすべての運送業の業務のサポートを目指しています。

このサービスは、パッケージ型で基本的な機能はすべて込みで提供されます。

しかしパッケージ自体は3つあるので、違いを比べ一番適しているパッケージを選択することができます。

また、オプションという形にはなりますが、今すでに使用している配車表の取り込みなどをExcelで行う機能も提供しているので必要に応じて追加するといいでしょう。

そして、導入して終わりではなく、その後のサポートも充実しています。

電話、訪問、チャット、リモートと柔軟に対応してくれるので安心して導入することができますね。

Comtruck System商品紹介ページ 

 

 

ODINリアルタイム配送システム

こちらのサービスは、中小規模の配送会社にターゲットを置いている配送システムです。

フードデリバリー、卸売業、サービスメンテナンス、建設業、ゼネコンなど約2300社への導入実績もあります。

またスマホのアプリを利用するシステムなので、端末の導入費などは必要ないのもメリットですね。

こちらのシステムは、動態管理・配送計画・フードデリバリー・プレミアムと4つの製品にわかれているということから、分類わけでいうと特化型に近いといえるでしょう。

例えば、動態管理でできることはスマホの位置情報を利用した、ドライバーの追跡や記録、自動日報の入力に、メッセージ機能、そして配送先管理と車両管理機能があります。

これらのメインとする機能で料金も変わりますが、無料お試し期間があるのが嬉しいポイント。

まずは試してみて実際にそのプランが導入の目的と一致するか確認してみるのがおすすめです。

そして1か月に13回のアップデートがあったこともあるほど、ユーザーの要望を迅速に反映してくれるということも安心して利用できる理由といえるでしょう。

ODINリアル配送システム商品紹介ページ 

 

 

Vehicle Assist

こちらのサービスはパイオニア株式会社が提供しているもので、他の運行管理システム同様運行業務の効率化や自己削減、管理業務省略化を行うことができます。

特徴は業種やニーズなど使い方に応じて幅広いサービスのラインナップを用意しているところです。

基本はパッケージ型システムなので導入の際に手間がかからずすぐ利用を始めることができます。

高度な運行管理を行うことのできるフルパッケージから、通信ドライブレコーダー向けのパッケージ、安全運転管理を行えるベーシックパッケージ等目的に応じて選択することができます。

端末に関してはカーナビタイプとドライブレコード型の2タイプにわけられ、それぞれ大きさ・形・機能も異なります。

さらに料金も、3つのプランがあり、毎月の月額費用を抑え端末を原価償却したい場合には端末購入プランを。

初期費用を抑えて端末を自社保有したくない場合は端末レンタルプランがあり、さらに初期費用を抑えつつも中長期の利用を検討している場合にはリースプランがあるので一番お得な方法を選択できますね。

したがってこちらのサービスはすべての項目に関して複数のプランを提供しているというのが他のサービスと異なる点といえるかもしれません。

Vehicle Assist商品紹介ページ

 

 

Wadachi

そして最後は弊社のクラウド管理システムのご紹介です。

こちらのサービスは、危険運転察知・送信機能があります。

事前に設定した、速度を超過したときや、急加速、急減速、急ハンドルなど危険な運転を検知し、管理者に送信することができます。

危険運転をリアルタイムで送信するため、事故率の削減だけではなく、ドライバー自身の運転意識向上に貢献することができます。

また、走行記録画面で危険運転があった場所をクリックすると再生することができるので、どのシチュエーションで起きうるのか、今後の対策として活用も可能。

データは各ドライバーだけではなくドライバー全体の傾向として分析することで、業務全体の改善に役立てることができます。

つまり、基本的な運行管理システムとしての機能に加えて特に安全面について力をいれている運行管理システムだといえます。

料金は初期費用として導入台数分のレコーダー費用とシステム導入費、サーバー構築費と、月額費用のみです。

これは導入台数の規模によって大きく変動するので是非一度ホームページでご確認をするかお気軽にお問い合わせください。

wadachi商品紹介ページ

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は、クラウド運行管理システムのサービス比較を行いました。

一見どのサービスを選んでも大差はないように見えますが、実はサービスごとに力を入れているところや値段も様々だということが理解していただけたのではないでしょうか。

今一度、どの部分を最も重要視するのか確認してみください。

そしてぜひこの記事が運行管理システムの導入の決定に役立てば幸いです。