お客さんを固定客にさせるポイントカード の作り方!!心理を利用したテクニック
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消費者とのコミュニケーション!?固定客増加のポイントカードアプリ の作り方

「固定客(リピーター)を増やしたい」

そんな思いがあるものの、一体どうすればいいかわからないとお悩みのかたはいらっしゃいませんか?

この固定客増加という目標を達成させるために重要なのは、消費者とのコミュニケーションです。

 

そこで今回はコミュニケーションの機会を増やし、それを固定客増加のためのきっかけになるポイントカード・スタンプカード導入の2つのポイントと具体的な例を紹介します。

 

ポイントカードアプリとは?

そもそもポイントカードアプリとは、その名の通りポイントカードをアプリにしたものです。

 

ポイントカードアプリは大きく分けると2種類に分類されるのですが、

自社の専用のポイントカード:無印良品、IKEA、ニトリ、ゲオ、タワーレコード、ABCマート、UNIQLO、GU、洋服の青山、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ドン・キホーテ

複数企業の共通のポイントカード:Tポイントカード、Pontaカード、楽天ポイントカード、三井ショッピングカート

ポイントカードアプリがコミュニケーションのきっかけに!?

そんなポイントカードをアプリ化することにより、顧客とコミュニケーションをとるきっかけを作ることができます。

 

ポイントカードがコミュニケーションのきっかけになった例を2つ紹介します。

 

1:温泉施設でLINEのショップカードを導入することでユーザーとのコミュニケーションのきっかけが生まれた

源泉かけ流しの天然温泉、シルク風呂や電気風呂などさまざまな設備が整っている温泉施設「蔵前温泉 さらさのゆ」では、若年層に施設の魅力を伝えきれていないという課題を感じていました。

LINE公式アカウントの運用を開始した後にショップカードを導入したところ、若年層だけでなく幅広い層にアプローチできるようになりました。また、施設の受付付近にポイント付与のQRコードを設置したことで、ユーザーとのコミュニケーションのきっかけにもなっています。もちろん、ユーザーとのコミュニケーションだけでなく、再来店にもつながっていることで、結果的にチラシ代など販促費を削減することができました。

引用元 https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190627-01/

ショップカードがコミュニケーションのきっかけにもなった温泉施設の事例

 

2:洋菓子屋さんのポイントカードの対応で「リピーター」から「ファン」になった話

たった「20秒のオペレーションコスト」と「1ポイント」。

それがきっかけになってお店のファンになることもあるようです。

たったポイントカード1ポイントでファンにした、顧客とのコミュニケーション

 

ポイントカードアプリは一般的な紙のポイントカードよりは世間に浸透しておらず、話のきっかけを生み出すことができます。

 

顧客との対面でコミュニケーションをとることでお店に対して親近感をもってもらい、お店のファンを生むこともできるでしょう。

ポイントカードアプリ導入のメリット

・安く運用できる

・プッシュ通知がある

・顧客の利便性の向上

 

安く運用できる

ポイントカードアプリは、紙やプラスチック製のポイントカードに比べて安くて簡単に導入できるという特徴があります。

一般的なポイントカードは、カードの新規発行時と再発行時にコストがかかり、お客さんの数が増えるほどコストが増えていきます。

ポイントカードアプリであれば発行にかかるコストはなく、運用コストだけなので規模や内容にもよりますが比較的安く運用できるメリットがあります。

 

プッシュ通知がある

ポイントカードアプリであればプッシュ通知を送ることができます。

プッシュ通知を送ることで期待できる効果は「ユーザーの離脱防止」「離脱ユーザーの復帰」です。

 

リピーター(常連客)が増えない理由の大半は「お店のことを忘れている」からです。

プッシュ通知が届くことで、忘れかけていたお店のことを思い出してもらうことができます。

 

顧客の利便性の向上

ポイントカードアプリは顧客にとって管理しやすいというメリットがあります。

一般的なプラスチック製のポイントカードは財布の中でかさばり、肝心な時にどこにあるのか見つからないなんてことも少なくありません。

 

アプリならいつも持ち歩くスマホがあればそれで完結するので、財布がかさばることも、レジ前でポイントカードを探す必要もありません。

固定客を作るポイントカードアプリの作り方の2つのポイント

目標勾配効果

目標勾配効果とは「ゴール(目標)の近くまで来ると、それが達成できそうだと感じモチベーションが上がる」という心理のことです。

 

逆に言うと、ゴールまでの距離が遠すぎると、やる気やモチベーションが上りにくくなります。

 

ここで、目標勾配効果を証明したある実験を紹介します。

あるカフェでコーヒーを用いた実験が行われました。

そのカフェでは「コーヒーを10杯飲むと1杯無料になる」というサービスを提供し、お客のコーヒーを注文するペースを調査しました。

その結果、10杯に近くほどに、次のコーヒーを注文する間隔が短くなると言う結果が出ました。

これはまさに、目標勾配効果の典型的な例です。

 

これに近い実験で、

・コーヒーを10杯飲むと、1杯無料になるスタンプカード

・コーヒーを12杯飲むと、1杯無料になる。ただし、スタンプは最初から2つ押してあるスタンプカード(実質10杯で1杯無料)

この2種類のスタンプカードをお客に渡して反応を調査するという実験が行われました。

その結果、最初からスタンプが2つ押してあったスタンプカードを渡されていたお客さんの方が、高確率で無料の一杯を受け取りました。

 

このようにゴールまでの距離を短く見せるだけでも、目標勾配効果が得られるということがわかります。

そしてこの効果はアプリでのポイントカードでもどうような結果を期待することができるでしょう。

 

10回来店で固定客!?

「3回来店したら顧客になり、10回来店したら固定客になる」とよく言われています。

『3回安定・10回固定』という言葉が使われている場合もあります。

 

簡単に言うと、3回通うと安定的にお店に通ってくれる顧客になり、10回来店してもらえると固定客(リピーター)になるというものです。

 

この効果を利用するなら、3回目の来店時と10回目の来店時に特典を用意しておくなどすることで、

固定客(リピーター)を増やすことができる可能性が高まります。

 

ポイントカード・スタンプカードの設計(設定)の例

上記で紹介した2つのポイントを活かした、ポイントカード・スタンプカードの設計方法を紹介します。

 

1:ゴールまでの距離を短く感じさせる

スタンプカードなら最初に2個くらいのスタンプを押し、ゴールまでの距離を短く感じさせましょう。

 

2:ちょうどいいタイミングで得点を作り、来店するきっかけを作る

3回目、10回目に得点を用意し、顧客化、固定化を目指しましょう。

 

おすすめのポイントカード・スタンプカードアプリの導入方法

ここでは、おすすめのポイントカードアプリ・スタンプカードアプリを3つ紹介します。

 

規模が大きなお店の場合

mosta

 ・スペシャル繁盛店プラン

  【初期費用】 30,000【月額費用】 4,800

 ・ベーシック繁盛店プラン

  【初期費用】 20,000【月額費用】 3,800

 

stamps(初期費用0円)

・スタンダードプラン 9,800円/月
・デラックスプラン  19,800円/月

 

どちらも素晴らしいポイントカードアプリです。

初期投資はかかってしまいますが、mostaの方が長期的に運用するなら安くすみます。

費用を抑えながらも本格的なポイントカード導入を希望するならおすすめです。

 

機能面ではstampの方が充実しています。

お客様の利用頻度や最終利用日、利用金額などの情報を収集し管理画面から情報を確認でき購買情報分析や利用状況分析が簡単にできます。

費用をかけてでも本格的なポイントカードの運用をしていきたいならおすすめです。

 

費用をできるだけ抑えて手っ取り早くいますぐ試してみたい場合はこちら

Piece Point Card (初期費用0円)

・300ユーザーを超えたら1件あたり1円

 

Piece Point Cardなら費用はかなり抑えてポイントカードを導入することができます。

使い方は簡単で、店舗のショップ専用のQRコードからお客様にアプリをダウンロードしてもらうだけです。

これでスタンプカードの配布が完了です。

その後は、スタンプの代わりになる店舗のショップアプリからお客様のスタンプカードを読み取るだけで、簡単にスタンプが押せます。

大きな手間も費用もかからず、今すぐに使い始めることができるので、小規模でもいいからとりあえずポイントカードをやり始めたいならおすすめです。

 

またもっと手軽に無料でポイントカードアプリまたはスタンプカードアプリを作りたいというかたはぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:スタンプカードを無料で簡単に自作する4つの方法を紹介!!

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は固定客を増加させるためには消費者とのコミュニケーションが重要だというお話をしました。

そして関連してポイントカードアプリとは何か、導入のメリットと実際におすすめの導入方法もご紹介しました。

今後キャッシュレス化はさらに進みお財布を持たない日もそう遠くありません。

そうなれば紙のポイントカードもなくなりポイントカードアプリというのは必須になってくるでしょう。

この記事を読んだことをきっかけに固定客を増加させるための施策を今一度考え、もしまだポイントカードアプリを導入していないようでしたら、ぜひ参考にしてみてください。