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スタンプカード管理をスマホで!アプリを使ったリピーター集客方法

ポイントカードやスタンプカードは昔から存在しました。
スマホ決済も身近になってきた今こそ、紙のスタンプカードや磁気ポイントカードからアプリのスタンプカードにすることで、スタンプカードを持つ方も、配布する方も便利になって集客に一躍買うのではないでしょうか。
今回はスタンプカードをアプリにしたときのリピーター集客方法についてお話しします。

 

スタンプカードの目的はなんなのか

 

スタンプカードやポイントカードの活用方法ですが、本当に意味があるのでしょうか。
近くの美容院や飲食店でも行くとレジの精算で「スタンプカードを作りますか?」とよく尋ねられます。昔からある古い方法ではありますが、リピーターを増やすための施策です。
つまり、スタンプカードは来店への動機付けになるとされていることになります。
しかし、単にスタンプカードを配布すればリピーターが増えるかというと、残念ながらそういうわけではありません。
スタンプカードを運用管理するためには、スタンプ押印の条件、スタンプがたまったときの特典、を熟考しておく必要があります。
たとえば、価格でスタンプを1つ押す、価格の1%を還元するなどが考えられます。
あるいは、客単価が数百円程度のものであれば、1回の利用で1つ押すなどもあるでしょう。宿泊施設などでは1泊につき1つ押すという場合もあります。
さて、お客さんがスタンプをためようというモチベーションは特典にも左右されます。例えば、スタンプがすべてたまったら割引クーポンになったり、なにかのオプションが無料とかでもよいでしょう。店舗オリジナルのノベルティをプレゼントするのも宣伝効果があってよいかもしれません。
しかし、いくら魅力的なスタンプカード、つまり特典を用意したとしても赤字になっては意味がありません。

客単価1,000円で10個スタンプをためて10,000円ですべてのスタンプ達成だとすると、1,000円分の特典を提供する場合のバック率は10%です。(つまり1割引の特典)
さあ、1,000円相当のサービスを無料特典したとして、お客さまにとって魅力的かどうかは別の話です。
例えばオプションなど、原価がかからない、あるいは原価率が低いものを設定して、2,000円の価値のあるものを提供した方がお客さんが喜んでくれるかもしれません。
あまりに1つのスタンプのハードルが高いなどもよくないでしょう。
スタンプカードの条件と特典の設定によって、かなりの力を発揮することができます。

 

紙でもアプリでも効果は同じ?

 


最近ではなんでもアプリ化の時代になっていますが、必ずしもアプリがよいというわけではありません。
スマホはもう手のひらサイズのパソコンといっても過言ではないでしょう。パソコンが万能であるように、スマホもなんでもできてしまいます。
ネットショップやリアルビジネスでのスマホの関わり方で、ビジネスも商売もずいぶん様変わりしてきました。10年後も消費者は安いものを求めるでしょうし、素早い配送や、提供時間を求めるでしょう。品数の豊富さを求めることも変わらないはずです。これらの顧客ニーズは変わらず安定的なものです。
ドッグイヤーとも言われる昨今のIT技術やアプリなどの変化は非常に激しいものです。メイン事業であるビジネスやサービスの提供を考えると、どこにエネルギー注ぎ込むかを見極めないといけません。アプリにいろんな機能をつけたり、いろんな使い方を考える前に、まず安定的な顧客ニーズを満たすことがよいでしょう。
ポイントカードがいまも存在するということは安定的なニーズを捉えているということです。スタンプをためたくなる条件と特典は、本質的なところでいうと紙でもアプリでも構わないということになります。

 

スマホで管理するからできることがある

 


スタンプカードやポイントカードをもらっているとどんどん財布の中がかさばってしまいます。
スタンプをためればお得な特典をゲットできるスタンプカード、しかし先ほどの条件と特典設定のバランスを考える上でさらにネックとなるのが、この「かさばる」という点です。すべてを毎日持ち歩くにはハードルが高くなってしまいます。よほど毎日利用する店舗でもない限りはできれば持ちたくありません。

スタンプカードやポイントカードをアプリにするといったサービスはたくさんありますが、ポイントカードを持つのはお客さんなので、アプリ化のメリットを享受できます。しかし、店舗側、会社側はどうでしょうか。スタンプカードの特典をお客さんに提供したいのに、スタンプの運営会社にコストがかかってしまい、本来の目的から遠ざかってしまいます。
先ほどと同じ例で、客単価1,000円で10個スタンプをためて10,000円ですべてのスタンプ達成だとすると、1,000円分の特典を提供する場合のバック率は10%です。そこにアプリ運用費10,000円(アプリ月額利用料など)かかったとしたら。20人いれば、1人あたり運用費を500円負担することになってしまいます。
では、紙でやっぱりよかったのではないか、となってしましますが、スマホでスタンプカードを運用する最大のメリットは店舗や会社側からお客さんに有益な情報をリアルタイムにプッシュ通知することができることです。紙でのスタンプカードのモチベーションは100%お客さんに依存しますが、アプリだったら能動的に特典をアピールすることができるのです。飲食店などであれば雨の日に割引サービスなどの通知をするだけで確実に売上に貢献することができます。ポイントカードの配布数も把握できるので売上予測などにも役に立つでしょう。

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