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アプリの開発で重要になる「ターゲットを絞る」とは?ペルソナでターゲットを絞る方法

アプリ開発において大切なことは「ターゲットを絞る」ということです。そのアプリを誰のために開発するのかということをまずは明確にして制作する必要があります。そのためには「ターゲットを絞る」よりもさらに、具体的なペルソナを活用することが大切になります。

アプリ開発のターゲット像を決める重要性

ターゲット像を絞るとは、利用するユーザー像を想定することから始まります。まずは、ユーザーの年齢、年収、性別、職業、趣向などをリサーチし、その利用者向けにアプリ開発をすることです。こうすれば、そのジャンルや趣向に興味をもったユーザーを集めやすくなります。

アプリの開発目的が明確でなかったり、ユーザーが絞られていなかったりする場合、誰のためのアプリかわからなくなってしまいます。ターゲットを絞った方が機能や操作性も最適化しやすく、ユーザーのニーズを捉えやすいというメリットがあります。 例えば主婦向けのアプリなら、複雑な機能はあえてつけず機械に慣れていない主婦でも簡単に利用できるわかりやすいインターフェースがいいですね。

また近年は、日本人だけでなく、外国人にも利用されているスマートフォンアプリは多くあります。母国語だけに限らず 多言語対応が可能であれば、海外の方も導入しやすくなります。 日本でも英語のアプリを使っているユーザー数は多くいますので、アプリの内容によっては将来的に国外でのリリースも検討していくべきでしょう。

さらにアプリの開発は経営者や、一部のプロジェクトの人員にだけしか情報を共有できていない場合も少なくありません。アプリを開発する上で難しいことは、社内の様々な意見の食い違いによって途中で目的がブレてしまうことです。このようなブレを無くすためには、まずはアプリ制作の目的を明確化し、「誰のために」「何のために」を全員に共有をしておくこと、議論が行き詰まったら、始めの目的に立ち返ることが大切です。

アプリ開発のターゲット像【ペルソナの基本】

アプリ開発を行う前に、「ペルソナ」の基本的なことを理解しておきましょう。まず、ペルソナという言葉を知らない人もいるかもしれません。ペルソナとは、そのサービスにとって最も重要で象徴的なユーザー像(メインターゲット)のことを言います。

このペルソナをリサーチにより明らかにし、ターゲット像をより具体的にしてからアプリの開発を進めるとよりよいアプリができるでしょう。

例えば以下のような情報がペルソナの基本的な項目です。

・イメージ写真

・名前

・ITリテラシーのレベル

・良く使うSNS

・性別

・年齢

・住まい

・職業 / 業種

・性格

・趣味

・住んでいる都道府県

などが主なペルソナの項目となります。これらを一通り埋めていくとその人物像がイメージしやすくなるのではないでしょうか?

更に平日や休日の1日の行動や嗜好を書き込んでいくと、人物像をよりはっきりとイメージしやすくなるでしょう。ペルソナはある程度リアリティを感じる架空の人物像でなければなりません。

アプリ開発のターゲット像【ペルソナの応用】

上記のようなペルソナの基本を使うメリットは、仮説で設定するため工数がかからないことです。また一度作成したらチーム全員で読み合わせて、意見やフィードバックを交換し合うことで、全員でイメージのすり合わせがしやすくなる点でしょう。このようにペルソナの基本項目を埋めていき、メンバー内で情報を共有したら今度はこのペルソナ像に合致する人物が実際にいるのかを詰めていきます。これがペルソナの応用です。

まずメインターゲットとなる人に対してインタビューし、その情報をもとに項目を埋める方法です。仮説で設定するよりも工数はかかりますが、より現実的な情報が得られるというメリットがあります。インタビュー対象者は、企画中や開発中のサービスの場合は類似の競合サービスユーザーにインタビューするとよいでしょう。アプリをリリース済みの場合は、既存ユーザーにインタビューすると良いでしょう。

ペルソナは、架空の人格(ユーザー)とは言っても、まったくの妄想で作られたペルソナではマーケティングは成功しません。現実的ではないペルソナは、作成者のバイアスが無意識に反映されることが多いからです。

ですから、ペルソナは必ずリアルな情報を基準にすることが必要です。

ユーザー情報に基づいてあたかも生きているようなユーザーを作り出すことが、ペルソナマーケティングの基本なのです。

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アプリ開発を成功させるためには、それが誰のためのものなのかターゲット像を絞ることが重要になります。また、よりリアルなターゲット像を作るためにはペルソナを活用することが大切ですが、それが全くの妄想で作られたものだとマーケティングは成功しません。ペルソナの基本や応用を理解し、しっかりと活用することでマーケティングは初めて成功するのです。

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