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観光アプリで地域を活性化!ARを使った面白い成功事例とは?

近年日本では、オリンピック前の盛り上がりもあり、観光客に力を入れる地方自治体が増えています。
実際に、訪日外国人の数も増え、観光客に対してどのようにサービスを提供していくかも課題です。そんな中注目されるのが、観光アプリ。

国内向けのものから、インバウンドを意識したものまで、観光アプリの事例を紹介します。

船を使用した観光アプリ

船を活用した観光アプリ、2つの事例を紹介します。

佐久島の観光アプリ
某アニメのシーンで有名になった、佐久島。
アート作品が有名な島として観光客に注目されるようになりました。
しかし、観光客に知られているのはアートばかりで、島の他の魅力があまり伝わっていないというのが現状。

そこで登場したのが公式アプリ、佐久間っぷです。
佐久島の魅力が伝わるように地図が見られるほか、プッシュ通知でイベント情報のお知らせが届くようになっています。

船を活用したダウンロードを促しているのもポイント。
佐久島までの25分、船上でアプリがダウンロードできる工夫がなされています。

ARを使用した松浦市の観光アプリ

船を使用したアプリといえば、松浦市の観光アプリ(AR蒙古襲来~甦る元寇船~)も特徴的です。
AR機能を搭載したアプリで、松浦市各所でARを利用したリアルな体験ができます。
特に船の上からの、蒙古襲来の元寇船団の様子を表したARは画期的。

今では体験できない当時の様子を、ARを通して可視化し、海上で楽しむことができます。
また、AR機能以外に、現地を回らなくても松浦市の歴史を学ぶことができます。
単なる歴史の教科書ではなく、リアルな船と海を生かした事例です。

インバウンド向けガイダンス観光アプリ

オリンピックなど今後の日本の発展に欠かせないのが、訪日外国人への対応。
インバウンドのため、観光アプリも精度を上げてきています。
訪日外国人の活用を考えた観光アプリの事例を2つ紹介します。

JNTO提供のインバウンド向け観光アプリ JNTO(JAPAN OFFICIAL TRABEL APP)は、日本を訪れる外国人のために幅広い情報を集めたアプリです。
基本的な機能は、経路検索、スポット検索、そしてトラベルガイドです。

国人にとってわかりにくい鉄道の経路のほか、外国語に対応している施設やWi-Fi設置施設の検索など便利なスポット機能が特徴です。

また、ただの情報源としてだけでなく、英語・中国語・韓国語での読み物があるのもポイント。
読み物という付加価値をつけることによって、単なるガイダンスアプリとしてだけでなく、より実用的で楽しめる観光アプリになっています。

MapFan(インバウンド観光地図アプリ)

手持ちの観光ガイドとアプリを連動させた</oインバウンド向けの観光地図アプリも登場しています。
通常の地図アプリは、経路情報が表示されるのみのことも多いですが、当アプリにはカメラ映像にナビゲーションが付いたAR機能があり、現地までしっかり案内してくれる仕組みです。

多言語対応で、はじめて現地を訪れた外国人でも安心して観光ができるようになっています。
位置情報使用でレジャーにも活用できます。

ご当地観光アプリの事例

スマートフォンの普及に伴い、これまで全国各地でご当地アプリといわれる観光アプリが誕生してきました。
実際に国の観光の中心となる観光庁もインバウンドでの環境整備のためにアプリの提供に積極的です。

単にご当地を紹介するアプリから、AR、音声合成のほか、ゲーミフィケーションを利用したご当地観光アプリが登場してきています。
アプリを利用することが楽しいと感じることで、観光につなげていこうという狙いです。

ただし、ご当地アプリというだけあってマイナーな観光地のアプリはそこまで利用が伸びておらず、注目されることが多いのは地方都市です。
そんな中、ARなどの付加価値をつけることで利用者数を伸ばしてきているアプリもあります。

ARで不思議な体験ができるご当地アプリ

観光ガイドから付加価値のついたご当地アプリの事例としてあげられるのが、愛知県岡崎市の公式観光アプリ(岡さぽ!)です。

岡崎市のおすすめ観光コースやスポットの検索機能がある他、グルメ情報やイベント情報の検索機能も盛りだくさん。 アプリ1つで岡崎市の魅力を知ることができます。

付加価値としてのAR機能もポイントです。
AR機能を使って実際その場にはいないご当地キャラと一緒に写真を撮ることができますし、スマホをかざすだけで岡崎市の観光スポットがすぐわかる機能が付いています。
わかりやすさと遊び心が詰まったご当地アプリです。

事例でも取り上げましたが、観光アプリは単に観光地を紹介するだけでなく、新たな段階が求められているのが現状です。
注目したいのが、インバウンドを意識した外国人が使いやすいアプリの機能、そしてスポット検索機能のほかARなどの機能を活用した新たな取り組みです。

観光アプリ開発を考える場合、利用者にとって便利がよいことはもちろん、どのように付加価値をつけていくかも考えていく必要がありそうです。

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