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IoTとアプリ連携のメリット・デメリットとは?家庭や企業で使用しよう!

IoT(Internet of Things)とは、直訳すると「モノのインターネット」。

世の中のモノをインターネットに接続する技術のことを指します。今までの代表的な例を挙げると、パソコンやスマートフォン、インターネットを介して印刷することができるプリンターなどが、IoTを利用した機器といえるでしょう。
最近では、他のデバイスにデータを移さなくてもSNSなどに直接アップすることができるデジタルカメラや、外出中でも状態を操作することができるロボット掃除機など、IoTを利用した生活に便利なモノが増えてきています。

このように、モノとインターネットを結びつける重要な役割を担っているのがアプリです。外出中にスマートフォンの専用アプリから自宅のロボット掃除機に対して、いつ、どのくらいの時間、どの部屋を掃除するのか指示し、動かすことができる……。アプリ1つでここまでできるようになっています。このように、IoT技術とアプリとの連携によって、日常生活も仕事もより一層効率化を図ることができるのです。

注目を集めているIoTとアプリの連携。IoTとアプリを連携させることのメリットやデメリットについて、詳しく確認していきましょう。

IoTとアプリを連携することによるメリット

モノとインターネットとをつなぐ技術であるIoTは、現代社会で大いに活用されていますし、より一層便利な社会を実現するために発展していくでしょう。では、IoTとアプリとを連携させることによるメリットには、いったいどのようなものがあるのでしょうか。

まず、IoTを利用すれば、インターネットに接続したモノ自体を確認することができます。例えば、家全体のエネルギー使用量をアプリから確認することができたり、インターフォンをインターネットにつなげて留守中の来客を確認したりすることができます。また、離れた場所から照明を点けたり消したりできたり、家に帰る前に部屋の室温を適温にするためにエアコンを入れたりと、離れた場所から操作できるということもできます。

このように、IoTの技術自体が生活を便利にしてくれるというメリットがあるのですが、インターネットとモノとの間にアプリをはさむことによって、使い勝手がより一層よくなるのです。

まず、モノを遠くから操作するたびにインターネットのブラウザを立ち上げて、webサイトにアクセスしてパスワードを入れて……という手順を踏むのは結構面倒ですよね。しかし、アプリを使えばすぐに操作したいモノにアクセスすることができます。また、スマートフォンやタブレットのアプリは同時に起動でき、マルチタスクをこなすことができるので、同時に別のモノを操作したいときにも便利です。そして、アプリを起動して簡単な操作をするだけなので、誰でも簡単に操作することができます。このように、IoTとアプリの連携は、どんな利用者でも生活を便利にしてくれるのです。

また、モノをつくったりサービスを提供したりする企業側は、アプリを通して利用者のニーズを知ることができますし、モノがどのように操作されているかを知ることで、今後の商品開発に活用することもできます。また、デバイスをアップデートしてほしいときにも、アプリであれば簡単に行なうことができます。IoTとアプリを連携することは、モノやサービスを実際に使う利用者にとっても、モノやサービスを提供する企業にとっても、「現在の生活を便利にし、モノの発展につなげることができる」というメリットがあるのです。

企業でIoTとアプリを連携させるメリットとは?

日常生活で使うモノとインターネットをつなぐIoTとアプリとを連携させるメリットについてお話してきましたが、次は職場でIoTとアプリを利用するメリットについて見ていきましょう。

IoTを利用すれば、今までの技術では活用できなかった古い設備を再活用できるようにすることもできます。アナログだったものをデジタルにすることで、データを一元管理できるようにすることも可能になります。また、機械の稼働状況を瞬時に把握し一括管理することができるので、作業の効率化を図ることができます。

機械の状態を管理できているということは、故障などのトラブルをある程度予想できるということでもあります。適切なタイミングでメンテナンスをすることで、突然機械が故障して生産ラインがストップするといったリスクを低減することができるのです。

このように企業でも活躍するIoTですが、アプリを介することで誰にでも操作したり管理したりできます。もちろん遠隔で操作することもできるようになるので、機械の操作のために配置している人員を減らすことができ、その人材をほかの業務に活用することもできます。

IoTを企業にとり入れることに対しては、「人が機械にとって代わられる」というネガティブなイメージを持っている人もいますが、単純作業は最大限機械に任せ、人間にしかできない仕事に注力することができるというメリットがあります。上手にとり入れて、仕事の効率化に活用したいですね。

IoTとアプリを連携させるデメリットについて

便利でメリットが多いIoTとアプリの連携ですが、デメリットもないわけではありません。たとえば、インターネットにつなげたモノを操作するアプリに登録するために個人情報を登録すれば、インターネットを介して漏洩することもあります。また、簡単にモノや人を管理することができるということから、閉塞感を抱く人もいるでしょう。

IoTとのアプリ連携はさまざまなモノやサービスで実現してきましたが、まだまだ発展途上という面もあります。セキュリティ面のリスクや倫理的な問題は今後解決されていくと考えられますが、利用する前に「セキュリティは大丈夫か」「これは管理してもOKな機械か」を一度考えるよう心がけたいですね。

デメリットもあるIoTとアプリの連携ですが、大きなメリットがあるのは事実です。セキュリティ面などに注意しながら、日常生活にも職場にも最大限IoTとアプリを活用したいものです。

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