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アプリを使ったO2O戦略の立て方|オンラインからオフラインへ誘導する施策!!

ネット社会となった現代、O2Oという集客方法で自店の売上を伸ばし、顧客を拡大させていくことがビジネス成功のために不可欠となっています。

しかし、「O2Oって何?」と意外とO2Oについて聞いたことはあるけどよく分からないという人も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなあなたに向けて、いまさら聞けないO2O戦略を初心者にも分かりやすく解説します。

さらに、アプリを利用したO2O戦略の立て方までご紹介するので、あなたのビジネスに役立つこと間違いなしです。

ぜひ参考にしてください。

 

30秒で分かる『O2O』とは?

クエスチョン

O2O(Online to Offline)とは、Webサイトやアプリなどのオンラインから実店舗(オフライン)に顧客を誘導する企業活動を指します

スマートフォンの普及にともない、アプリやWebサイト、SNSなどを利用するユーザーが増えていることからO2Oの広がりが加速しています。

 

代表的なO2Oの例として、店頭で使えるクーポンをアプリやWebサイトで配信するというものがあげられます。

それ以外にもスマートフォンのGPS機能と連動して来店時にポイントを付与したり、クーポンの配信を行うといった活動もあります。

 

O2Oとオムニチャネルはどう違う?

アプリの画像

O2Oとよく比較されるマーケティング手法に、オムニチャネルというものがあります。

オンライン戦略を考える上で、O2Oとオムニチャネルの違いを理解することが重要なので、この機会に理解しておきましょう。

 

オムニチャネルとは、顧客の誘導を行わず、オンラインとオフラインの垣根を取り払って連結させる試みのことです。

実店舗で受けられるサービスをインターネット上でも可能にすることが目的です。

 

ECサイトと実店舗で共通したポイントや顧客情報を管理することで、顧客はオンラインとオフラインの区別をすることなく自由に買い物を楽しむことができます。

店舗の画像

既存の顧客の囲い込みに適しており、長期的な利益を望むことができる施策の一つです。

大きな特徴として、ターゲットユーザーを設定し、適合した施策をおこなうことができる点が挙げられます。

オムニチャネルは新規顧客よりも既存顧客に効果を持つ施策なので、自社の顧客の特徴や性質に合わせて使ってくことが必要になってきます。

 

アプリを使った有名なO2O戦略の事例を紹介

O2Oの代表的な事例として、販促アプリを使ったアプローチがあります。

昨今では大手外食チェーンやアパレル業界を中心に、販促アプリを用いたマーケティングが一般的になりました。

 

ガスト/ガストアプリ

すかいらーくグループのファミレスチェーン、ガストでは、自社販促アプリ「ガストアプリ」で利用者限定クーポンを配布し、来店誘導の施策としています。

また、スマホのGPS機能を使った近隣の店舗検索やチェックインシステム(来店するごとにポイントを付与)も提供。

顧客から許可を得て収集したデータを分析し、さらなるマーケティングに活用しています。

 

ユニクロ/ユニクロアプリ

ファッションブランドであるユニクロも、割引クーポンの配布やデジタルチラシの掲載、セール情報をプッシュ機能を使ってお知らせするなどの施策で顧客の来店を促進しています。

特徴的なのが、バーコードをスマホのカメラ機能でスキャンすることによって見られる、商品情報と口コミです。

また、紙媒体のチラシをスキャンしてECショップの商品ページへ誘導、そのまま購入することができる仕組みも導入しています。

 

クーポン使用が売上アップにつながりやすい飲食業界や、ネットでの購買が盛んなファッション業界、また小売業界は、O2Oと非常に相性がよく、すでに多くの企業がO2Oマーケティングを取り入れています。

 

自社でアプリを使ったO2O戦略を考えるときのポイントはこれ!!

アプリを使ったO2Oによる戦略を考える際、一体どのくらいのコストがかかるのか?という部分が一番気にかかるのではないでしょうか。

O2Oと一口にいっても、ホームページの運営やECサイトの開設(または、総合ECサイトへの参加)、SNSのアカウント創設、ネット広告など選択肢は様々です。

SNSアカウントは無料で取得できますが、プロにライティングを頼むのであればコストがかかります。

また、ネット広告や各種サイトの運営コストは20万程度から上は青天井というのが現実です。

そこで、かかる費用別でおすすめの戦略を紹介していきます。

 

費用対効果が高いO2O戦略は『LINE公式アカウント』

ライン公式アカウント

そんな中、比較的始めやすく、費用対効果も高いといわれているのがLINE公式アカウントです。

メッセージアプリのLINEを使って、フォローしてくれたユーザーにお知らせを送ったり、クーポンの配布等ができます。

ターゲットの属性や反応率も計測できるので、うまく利用してPDCAを回していくことが大切です。

ただ、搭載されている決まった機能しか利用できないので、独自で行いたい施策があっても実現できないことがある点はデメリットと言えるでしょう。

 

コストはかかるが大きな効果が見込めるo2O戦略は「販促アプリ」

アプリの画像

ネットを介した集客活動であるO2O戦略には、販促アプリを用いた方法が有効です。

販促アプリとは、販売促進を目的とした企業オリジナルのアプリのことです。

企業の公式サイトと違うのは、新規顧客の獲得よりも既存顧客の囲い込みに重きを置いている点です。

獲得したユーザーに適切なタイミングで適切なプロモーションを打つことができ、より効果的な販促ができます。

 

一例として、下記のような機能を持ったものがあります。

  • プッシュ通知・・・クーポン配布などをリアルタイムで通知
  • お知らせ・・・クーポンやキャンペーン情報をピックアップ
  • クーポン・・・店頭で使えるクーポン画面を配布
  • フライヤー・・・新商品など配信したい情報を一挙に紹介

ユーザーごとにターゲティングして、プッシュ通知を送ったり、位置情報を利用してクーポンを送信したりと、拡張性も高いです。

 

O2O戦略を実現する販促アプリの作り方

設計図の画像

販促アプリの作り方は大きく分けて2つあります。

1.アプリ制作プラットフォームで作る
2.アプリ開発会社に依頼する

それぞれ見ていきましょう。

1.アプリ制作プラットフォームで作る

自社開発となると機材や人材の確保にコストがかかり、莫大な予算が必要になります。更に、手間やノウハウへの不安もあります。

そんな時、頼りになるのがアプリ制作プラットフォーム。

簡単にいえばアプリの開発ツールのことで、プログラミングが全くわからない人でも、誰でも簡単にアプリを作成できます。

 

今回お勧めするのは「Piece」というアプリ開発パッケージです。

Pieceの画像

オープンソースを利用しているため、簡単な編集作業で自社開発ができます。

また、4つの基本機能(プッシュ通知/お知らせ/クーポン/フライヤー、チラシメニュー)は月額1万円の維持費のみで作成可能です。

 

オプションとして既存の機能をカスタマイズして追加したり、新しく独自の機能を共同開発することも可能です。

実際にPieceを用いて作成したアプリを導入した企業では、集客が5%もアップした結果も出ています。

 

2.アプリ開発会社に依頼する

問い合わせの画像

上記の「アプリ制作プラットフォームで作る」方法では、本当に作りたいアプリが作れない場合があります。

 

ある程度決まった形式に沿って安価でアプリを作ることは可能ですが、特殊な機能や自由度の高いアプリ開発をすることが非常に難しいです。

ある程度まとまった開発費用が用意でき、多くの顧客を抱えているのであればアプリ開発会社に依頼するのがおすすめです。

 

アプリ会社は出来るだけ実績があり、規模の大きな開発を経験している会社がおすすめです。

システムの規模が大きくなればそれだけ運用が難しくなります。そこで会社の対応力の差が生まれます。

 

悩まれている方は、大規模なシステム開発からミニマムなアプリ開発まで幅広く対応できるジョーカーピース に一度ご相談ください。

ジョーカーピースHP画像

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オンラインからオフラインへ顧客を誘導するO2O戦略、1人1台スマホを持つ現代では必須の戦略です。

アプリを使ったO2O戦略に取り組むことは、中長期的に見てもメリットがあり、逆に取り組まないと競合他社に遅れをとってしまいます。

予算に合わせてO2O戦略をどのようにとるかを考え、開発を進めていきましょう。

この記事があなたのお役に立てば幸いです。

 

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