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2020年最新 販促担当者向け|リピート率を高めるアプリマーケティングを解説

 

リピート率とは「新規顧客の中でリピーターになった顧客の割合のこと」

リピート率とは、一定期間内にお店やECサイトに訪れた顧客が、リピーターになった割合のことを「リピート率(継続率)」と言います。

 

顧客はまず、広告や口コミ、コンテンツを見てあなたの商品に興味を持ちます。

その後、商品やサービスについて調べ、他の商品との比較検討したうえであなたの商品を購入します。

この段階では「新規顧客」となります。

その後、再度商品を購入してくれれば「リピーター」になります。

 

新規顧客の獲得とリピーターの獲得は別の施策が必要で、

企業はリピーターを増やすために、様々な顧客体験を用意し、自分たちの商品やサービスがまた選ばれるために努力をし続ける必要があります。

 

リピート率を高める意味は「利益を伸ばすため」

コストを測っている様子

「80対20の法則(パレートの法則)」というものをご存知でしょうか?

パレートの法則(パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているとした。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/パレートの法則

企業の売上にはこのパレートの法則があてはまると言われています。

企業の売上の80%は優良顧客(リピーター)によって生み出されているというものです。

 

これと類似した例はたくさんあります。

  • 商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。
  • 売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
  • 仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
  • 故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
  • 住民税の8割は、全住民のうち2割の富裕層が担っている。
  • プログラムの処理にかかる時間の80%はコード全体の20%の部分が占める。
  • 全体の20%が優れた設計ならば実用上80%の状況で優れた能力を発揮する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/パレートの法則

 

リピーターが生み出す利益は、新規顧客より大きいです。

マーケティングの世界では「1対5の法則」というものもあります。

これは、新規顧客はリピーターの獲得の5倍コストがかかるという法則です。

新規顧客の獲得ばかりに注力しているとリピーターが育成されず、常に新規顧客を獲得し続けないと利益が上がらないという状態になってしまいます。

ですが、一度リピーターを作ってしまえば高額な広告を打ち出さなくともリピーターが自らお店やWebサイトに足を運んでくれます。

それでなく、リピーターは他の新規顧客を口コミやSNSで呼び込んでくれるなどの効果もあります。

 

リピーターの育成、リピート率を高める活動は企業が利益を出すために非常に重要な課題です。

 

 

リピート率を高めるために有効なIT施策

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リピート率を高める施策はたくさん存在しますが、その中でも『IT技術』を用いた施策を紹介します。

 

1:様々なチャンネルを持つことで忘れられない企業(ビジネス・商品)になる

ブログ、SNS、Youtube、アプリなどの様々のチャンネルを企業が持つことで、顧客の目に触れる機会が増えます。

顧客との接点を多く持つことで「繰り返し接すると好意度や印象が高まる効果(単純接触効果)」が期待できます。

 

また、顧客はたくさんのチャンネルから企業の商品やサービスの情報を知ることで、企業に対する知識が増え、顧客エンゲージメントが高まります。

 

顧客を優良顧客(ロイヤルカスタマー )に育てるためにも、接点を常に持ち続ける施策は有効です。

チャンネル例)Twitter、Instagram、Facebook、Youtube、ブログ、サイト、企業アプリ、店舗アプリ

 

2:企業アプリ・店舗アプリで顧客を囲い込むとリピート率が上がる

企業アプリ・店舗アプリとは、企業や店舗が配信する販促用のアプリのことで、マクドナルドやユニクロなどが提供しているアプリがそれにあたります。

 

これらのアプリは、リピート率の上昇や、優良顧客への育成といった効果があり、有名企業だけでなく多くの企業が導入しています。

ブログやWebサイトと違い、アプリはいつでもどこでも起動することができ、常に画面上にアイコンが出ているので顧客との接点を保ちやすいという特徴があります。

 

また、アプリ特有の機能として「GPS」「プッシュ通知」などを使った機能を実装できなど多岐にわたる用途が期待できます。

5G通信の発展に伴いさらにアプリが必要とされる時代が来ることが予想されます。

 

企業、店舗アプリは有効なデジタル施策であることは間違いありませんが、その一方でコストがかかるというデメリットがあります。

そして、専門的な知識が必要なのでどんなアプリが「効果があるアプリ」なのかということが素人目には判断がつかないという問題もあります。

 

アプリ開発の失敗の多くは、知らない人同士で話し合い、何となくアプリ開発を始めてしまうケースです。

機能面やデザイン面などでしっかりアプリ開発についての知識を持った者の助言が必要でしょう。

 

3:デジタルポイントカードで再来店を促す

ポイントカードをデジタル化したポイントカードアプリを使うというのも選択肢です。

企業、店舗アプリほど、しっかりとした販促アプリを作るお金はないがアプリを使ったデジタル施策をしたいのであればおすすめです。

 

ポイントカードやスタンプカードは繰り返し購入することを促す施策ですが、そのメリットは顧客がリピーター(常連客)になってくれる可能性が高まることでしょう。

 

顧客が再来店や再購入しないのは、商品やサービスに不満を感じたからというケースもありますが、多くは自分が買った商品やサービスを忘れているからというのが大きな理由です。

そのために忘れられないための対策としてポイントカードやスタンプカードのアプリは有効に働きます。

 

アプリ開発ツール「piece」と「piece MA」の利用で、店舗アプリ、ポイントカードアプリが実現できる!

お店のリピート率アップにも貢献できるPieceとpiece MAというサービスがあります。

Pieceとは「アプリ開発パッケージ」で必要な機能だけを選んでアプリを開発できるサービスです。

大きな特徴は、無駄なコストを徹底的に省き、必要な機能やこだわりたいポイントにのみコストをかけられる点です。

 

アプリ開発パッケージpieceのデフォルト機能のプッシュ通知、お知らせ、クーポン、フライヤー機能のみの利用なら、管理画面使用料の10,000円しかかかりません。

SNS連携やレシート読み込み機能など、アプリに導入したい機能のみを追加できるのでコスト計算自体がシンプルです。

 

仮にAndroid用アプリを開発した場合はいくらかかるのかシミュレーターを利用してみたところ、アプリを1から開発するというだけで20万前後は必要な計算になりました。

プッシュ通知など機能を導入すれば、依頼する開発会社によっては数百万の開発費が請求されます。

 

pieceはあらかじめ用意された機能から必要なものを選ぶだけなので、1から開発するよりコストも時間も節約できます。

初期費用を抑えつつ機能拡張にお金と工数をかけられるのは、pieceならではの利点です。

 

また、リピート率アップには、マーケティングオートメーションツールであるpiece MAもぜひお試しください。

自社サイトとの連携によって、従来のアプリ機能では効果の得られなかった、より効率の良い顧客の囲い込みが可能です。

 

アプリダウンロードの直後からユーザーを来店、商品の購入、リピートまで一貫して管理・把握できます。

そのため、アプリの機能でリピート率をあげつつ、piece MAでユーザーにマッチするマーケティング戦略が立てやすくなります。

 

アプリは使い方次第で顧客のリピート率アップを生み出す、重要なツールとなり得るものです。

ポイントカードをアプリの機能で補うなど、一見簡単に見える工夫でも大きな効果を発揮します。

 

アプリの機能拡張の際は何でも取り入れるのではなく、当社が提供するpiece MAも併用いただくなど、顧客動向を把握しながら戦略を立てることも重要です。

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