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MAで効率化できるのは何?導入するときの課題は?

この数年、業務を効率化するために「MA」を導入する企業が増えています。MAを導入すると何を効率化できるのでしょうか。また導入するにあたって、どのような課題があるのでしょうか。それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

アプリ開発で知っておくべきMAとは?

 

MAとは「マーケティングオートメーション(Marketing Automation)」を意味します。その名のとおり、マーケティング活動を自動化するツールのことです。主に新規顧客を獲得するときに使われます。

 

例えば、Webサイトを訪れてくれたり、アプリをダウンロードしてくれたりするユーザーは、その企業に対して多少は興味を持っているかもしれません。そこで再びWebサイトを訪れたり、アプリを開いたりしたときに、ユーザー向けの情報を表示できます。

 

そこから一歩進んで顧客登録してくれたユーザーには、さらに最適な内容のメールやコンテンツを配信し、企業に対する関心を深めてもらいます。そして絶妙なタイミングでクーポンを発行したり、サービスを提供したりすればネットショップや実店舗で購入してくれるわけです。

 

あるいは営業部門に成約率が高そうなユーザーのリストを渡して、電話や訪問でアプローチしてもらっても良いでしょう。CRM(Customer Relationship Management)と連携させれば、さらに営業活動を効率化できます。

 

MAは、コンテンツを作成してアプローチするタイミングを設定すれば、顧客の獲得から育成、分類、管理に至るまで自動的に行ってくれます。もちろん同時に大勢のユーザーにアプローチするのも可能です。ツールの中にはメールの配信やキャンペーンの管理、データの分析、ランディングページやフォームの作成といった機能が備わっています。

 

2018年10月の時点では30近くのMAツールがあり、企業を顧客とするBtoB向けと個人を顧客にするBtoC向けの2種類に分かれます。

 

◇MAを導入することによって得られる効率化

 

これまでのマーケティング活動といえば不特定多数を対象にしたものが多く、顧客を獲得するまで時間がかかり、無駄も多いのが難点でした。例えば営業活動にしても、かつては名簿順に1軒ずつ電話したり、訪問したりするのが主流で、見込み客に行き着くまでには何回も断られたものです。

 

その後、マーケティングの導入によって見込み客まで行き着くのは比較的容易になりましたが、今度は育成がうまくいきません。そのためアプローチしても購入まで漕ぎつけられるのは、ほんの一握りに過ぎませんでした。

 

MAを導入すれば、見込み客がすぐに見つかりますし、育成するのも簡単です。営業担当者は見込み客の購入意欲が高まった時点で動き出せばいいのですから、はるかに業務を効率化できるメリットがあります。自動化によって、そこに至るまでの費用もかからなくなり、その分だけ収益アップを見込めます。

 

さらにMAはデータを分析する機能が備わっているため、顧客の獲得から管理に至るまでの過程を可視化できます。これによって、マーケティングの課題が浮き彫りになり、どこに投資すべきか最適化できるでしょう。これも1つのツールにデータが集約されているからこそ為せる業です。

 

効率化に最適なMA導入の課題とは?

 

ただしMAを導入するには、いくつかの課題をクリアしなければいけません。まずは他部門との連携です。導入するのはマーケティング部門ですが、活用するとなれば営業部門の理解やシステム部門の協力などが欠かせません。特に営業部門はMAの導入によって業務の流れが大きく変わる可能性があります。

 

既に別のツールが導入されている場合は、それらと連携したり、データを移行して置き換えたりしなければいけません。CRMを導入している企業は多いですし、アプリがあるならスマートフォンからアクセスできるよう、カスタマイズすることになるでしょう。慣れるまで時間がかかりますし、操作や活用方法などの教育も必要です。

 

また、運用にあたってはコンテンツを制作しなければいけません。ユーザーの関心の深さに応じて作りわけるため、用意すべきコンテンツは大量にあります。それを適切なタイミングで配信できるよう、巧みなシナリオも考えなければいけません。また、どのユーザーがどれくらい関心を持っているのかスコアリングするのも、人間による設計が必要です。

 

MAは多機能ですから、導入も運用も大変です。実際に導入はしたものの、使いこなせず効率化できない企業は数多くあります。そこでおすすめしたいのがPieceの「PieceMA」というMAパッケージです。

 

PieceMAは、顧客の獲得から囲い込みに至るまで、アプリを使って実現できます。アプリストアやSNS、Webサイトでの広報活動を皮切りに、見込み客を育成するための段階を踏んだプッシュ通知、アプリ内チャットを使ったコンタクトなどが可能です。コンテンツもWord Pressやブログと連携させるだけで配信できます。

 

さらにPieceMAは初期費用が無料で、月額費用も18,000円(税抜)とお手頃です。メンテナンスの手間もかかりません。MAに興味があるので、まずは試しに導入したいときに役立つでしょう。もちろん、継続して使い続けても十分に効果を得られるはずです。

 

MAは自動で顧客の獲得を行い、商品の購入に至るまでを効率化してくれるツールです。一度に大量の見込み客にアプローチできますし、無駄のない営業活動を行えます。一方で多機能であり、業務の流れを大きく変える場合もあるので、導入にあたっては入念な準備が必要です。

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