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アプリ広告初心者にもおすすめ?UACのメリット・デメリット

広告を作成するとき、まず始めに考えなくてはならないのは、その媒体

アピールしたいことや届けたいメッセージを確実にターゲットに届けるためには、どんな媒体を使えば効果的なのか、しっかり選ぶことが重要です。

広告を作成するときにポイントとなる媒体の選び方と、アプリ広告を考えるなら初心者にもおすすめなGoogleのUAC(ユニバーサルアプリキャンペーン)の基本についてご紹介します。

 

 

まずは媒体選びから

広告作成の媒体は、大きく紙媒体とWEB媒体に分かれます。

今の流行はなんといっても、WEB広告。

WEB広告は4年連続で2ケタ成長を続けています。

とはいえ、総広告に占める媒体構成比はまだ1/4程度でマスメディアや紙媒体の広告が、まだまだ主流といえます。

では広告媒体を選ぶとき、WEB媒体か紙媒体どちらを選べばいいのでしょうか。

それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

 

紙広告のメリット・デメリット

紙広告のメリットは、デバイスなしで見ることができ、リアル空間におけるPRに強いことです。

紙媒体であれば、誰にでもその場で見てもらうことができるからです。

例えば、実際の店舗で新しいキャンペーンをポスター広告したり、駅前でイベントのフライヤーを配ったりすることで、実際にその空間にいるターゲットに直接広告を届けられる点が紙媒体のメリットです。

逆に紙媒体のデメリットは、ターゲットに届けるためにコストがかかる点です。

ターゲットに届けるために印刷物を用意する費用はもちろん、ポスターなら広告設置料、手配りなら人件費がかかってしまいます。

 

WEB広告のメリット・デメリット

WEB広告のメリットは、ユーザーの消費行動を可視化することが簡単なため、改善がしやすく効果を得やすいことです。

例えば、アフィリエイト広告はどこのサイトからの広告が流入経路となって購買などの成約に繋がったのか可視化することができます。

また、アフィリエイト広告は成約が生じたときのみに費用が発生するので費用対効果の高い広告だといえるでしょう。

一方で、WEB広告のデメリットはデバイスがないとターゲットの目に触れないことで、広告のターゲットが年配の方の場合WEB広告は不向きかもしれません。

 

アプリ広告を考えるならGoogleのユニバーサルアプリキャンペーン

ユニバーサルアプリキャンペーン(UAC)とは、グーグルネットワークを最大限に活用したアプリキャンペーンの方法を指します。

主な使用方法は、画像や動画、広告文を入力して目標インストール単価の設定をするのみ。

ユーザーの行動などをリアルタイムで分析し、Google検索、Google ディスプレイネットワーク、Google playYou Tubeの配信画面において、自動的にユーザーに関連するアプリを宣伝できるのが特徴です。

なお、学習機能が備わっているため、キャンペーン活動において手動でターゲティングする必要がないので、アプリプロモーションにおいて今や欠かせない存在になりつつあります。

では、もう少し詳しくみていきましょう。

 

UACのメリットは?

 

  • 顧客の最適化

UACは、その学習機能によって顧客の最適化を図れます。

アプリをインストールしやすい顧客にキャンペーンが表示される仕組みなので、効率的にアプリの宣伝をすることが可能です。

 

  • シンプルかつ簡単な設定

アプリのキャンペーンと聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、UACにおいては心配する必要がないでしょう。

アプリキャンペーンをはじめて実施する場合にもおすすめです。

 

  • 複数の媒体への配信

もう1つUACのメリットとして知っておきたいのが、複数の媒体に配信できるということ。

先にご紹介したように、UACは、YouTube・Google play・Gpogle検索・Googleディスプレイネットワークなど複数の媒体で利用できるものです。

この4つの配信先のキャンペーンは個別に設定する必要がなく、1つの広告を作成すれば4つの媒体で使用できます。

 

UACのデメリットは?

 

  • 指定キーワードでの検索広告の配信不可

指定キーワードでどのくらいCV(コンバージョン)が上がったか、課金はどうなったかがわかりません。

学習機能によって自動で広告を選択してくれるとはいったものの、指定キーワードでの分析ができなければどのキーワードがよかったのかもわからないままということになります。

 

  • UACが配信できないことがある

iOSモバイルwebと検索広告、そしてTrue view(You Tube動画再生前の動画広告)ディスカバリー枠については、UACの配信先にできません。

過去、個別に指定すればGoogle Search、Google ディスプレイで配信可能でしたが、すでに配信できない仕様になっています。

 

  • Youtubeブランドリフトの利用不可

ブランドリフトは、購入意向や認知度、好意度など、ブランディング系のアンケートによって効果測定を行うことです。

GoogleのYou Tubeでも実施されており、もともとユーザー数の高いYou Tubeではアンケートの回答率も高く効果的にブランドリフトができます。

しかし残念なことに、UACによる広告配信ではブランドリフトが利用できないようになっています。

True viewのみを選択できなくなったために、ブランドリフトのための一定以上の動画視聴が稼げないためです。

そのため、どの動画で広告が見られたのかなどの分析が難しくなります。

 

このように、UACは一部配信できないことや、うまく分析が進まないこともあり、せっかくの活用できるGoogleの機能も無効になってしまっては意味がありません。

便利なUACではありますがUACばかりに頼りすぎず、UACのデメリットをよく理解したうえで、どのように活用していくかを考えていきましょう。

 

なお、アプリ戦略サービスを提供しているPieceでは、広告から顧客維持までのサポートの他、効果的なアプリ通知などの機能の提供を実施しているので、現状の広告や分析に物足りなさを感じたらぜひご利用ください。

 

ユニバーサルアプリキャンペーンの設定方法

UACの設定は、広告配信初心者でもできる簡単作業です。

以下、UACの設定手順を確認してみましょう。

 

1.Google AdWordsから「キャンペーン」のタグをクリック
2.さらに下に表示される「キャンペーン」をクリックして、一番下の「ユニバーサルアプリキャンペーン」を開く
3.キャンペーン名を設定し、宣伝したいモバイルアプリを決める
4.短い広告文を4つ入力する
5.広告に画像を追加する(画像ファイルのアップロード)
6.配信地域と言語を設定する(日本なら日本・日本語)
7.1インストールの予算と1日の予算を決める
8.終了ボタンを押してUACの作成は完了
9.運用ツールの「コンバージョントラッキング」より追加されているか確認する

 

実際の広告のための準備は短い文と画像を追加するのみで、設定の必要があるのも予算くらいです。

特に難しい作業はありませんが、広告表示のタイミングなどはシステム上でランダムにしてくれるので、一つ一つの広告が独立して意味をなすものでなければいけません。

 

その他、広告を作るおすすめサイト3選

ユニバーサルアプリキャンペーンについて詳しくみていきましたが、今度はその他のアプリを使って広告を作るときにおすすめのアプリを紹介します。

 

Canva

テンプレートを使えば5ステップで簡単に広告のデザインができるのこのアプリです。

600万点を超えるグラフィック素材や、手書き風フォント含む様々なタイプのフォントがあるので目的・ターゲットに合わせたものを見つけることができるでしょう。

また、Canvaで作成したデザインはクラウド上にも自動保存されるためいつでも自由に編集が可能です。

そして納得できるものができたら同時にCanvaのプリントサービスを利用して高品質な印刷を発注できます。

 

Picky-Pics

こだわりデザインと優れたレイアウトでプロ並みのデザインを実現するというのがこのサービスの特徴です。

豊富な素材はもちろん、クリック1つで配置した素材のレイアウトを自動で入れ替えます。

そして1ピクセルも見逃さない、同一サイズを検知するスマートガイドでバランスのいい広告が出来上がるでしょう。

 

Microsoft Office テンプレート

こちらはなんといってもテンプレートの豊富さが特徴です。

ご家庭やご近所で使えるものから、学校や職場、ショップや商店街向けのものまで様々な種類のものがあります。

あまりこだわりやアレンジが必要なく、短時間でササっと作成したいときにおすすめです。

 

販促アプリで広告以上の利益?

アプリを広告に活かす方法は、アプリで広告作成するだけではありません。

店舗やブランドで独自のアプリをつくることで、アプリそのものが販促アプリとなり、効果的に集客することができます。

最近注目されているこの販促アプリ、広告よりも優れているといわれるのは、プッシュ通知で現在地に即した情報をお知らせができるからです。

WEB広告の場合、ちらっと見るだけで、広告がクリックされないことが多いですが、プッシュ通知の場合格段に読んでもらえる確率が上がります。

またGPSと連動して現在地に近い店舗情報を表示させるなど、ターゲットが実際の店舗に足を運確率も上げることが可能です。

SNSと連携させると、店舗側が消費者の声を集めることができるだけでなく、拡散され流行となる確率も上がるでしょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

紙広告にWEB広告、初心者向けのGoogleのユニバーサルアプリキャンペーンから、新しい広告ツールともいえる、販促アプリなど様々な広告媒体についてご紹介しました。

より効果的に広告するなら、複数の媒体を組み合わせて使うことも有効です。

今後、どんな方法で販売促進につなげる広告を作るか、おすすめの広告を簡単に作れるサイトも参考にしながらより効果のある方法を探してみてください。

 

 

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