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企業アプリを成功アプリに導く企画とは!?成功事例で分かりやすくご紹介

スマホは現代の生活に欠かせないもののひとつ。肌身離さず持ち歩く人がほとんどでしょう。

 

なんと日本人の1日におけるモバイルアプリの平均利用時間は、約3時間だといわれており、年々増加しています。LINEなどのコミュニケーションアプリやゲームアプリにとどまらず、飲食や旅行など多岐に渡りさまざまなアプリが活用されています。

 

いまや人々の生活はアプリを中心に変化しているといっても過言ではありません。

 

そんな中、様々な業界の企業が、アプリを活用したビジネスを展開しようとしています。企業によるアプリ開発とリリース数も年々増加していますが、アプリの活用をビジネスの成功に結び付けるのは一筋縄ではいきません。なんとアプリ開発の75%が失敗に終わっているそうです。

 

アプリを活用したビジネスを成功させるためには、企画段階でアプリのコンセプトや開発の目的、搭載する機能をしっかり考えることが重要です。こちらの記事では、企業アプリを成功させるための企画段階におけるポイントをご紹介します。企業アプリ開発プロジェクトに携わっている方や、これから企業アプリ開発に取り組もうとしている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

企業アプリを企画するときのポイント

企業アプリを企画するときの基本的なポイントは3つです。

1つ目は「アプリを作る目的(ゴール)をはっきりさせること」です。これは、ユーザーにとってのゴール(ユーザーゴール)と、ビジネスにおけるゴール(ビジネスゴール)の両方を指します。

 

まずは、ユーザーのターゲットとアプリを通じてユーザーに達成してほしいことを考えましょう。例えば、通販の販促アプリの場合、ターゲットは「通販サイトの利用者」、ユーザーゴールは、「新着商品やセール商品の情報を通知で受け取り、人気商品を売り切れる前に買うことができる」と設定することができます。

ビジネスゴールは、ビジネス上の達成したい目的です。数値化できる指標があると分かりやすいでしょう。なんのためにアプリを開発するのか、しっかりメンバーで話し合って決めることが重要です。先ほどの通販の販促アプリの例ですと、「既存顧客の通販サイト利用頻度増加」「アプリ経由での購買数増加」などと設定することができます。

 

2つ目のポイントは、「アプリのコンセプトを決めること」です。ビジネスゴールとユーザーゴールに合った、アプリのコンセプトを決めましょう。有名アプリの例を紹介すると、メルカリは「スマホでかんたん フリマアプリ」、グノシーは「情報を世界中の人に最適に届ける」といったコンセプトを掲げています。端的でわかりやすい表現がコンセプトとして適切です。開発メンバーにとっても、ユーザーにとっても、何のためのアプリか、すぐに理解できるコンセプトを考えましょう。

 

3つ目のポイントは、「アプリの具体的な機能を選定すること」です。具体的に必要な機能を絞り込んでいくことは、失敗アプリにならず、成功アプリと導くために最も重要な部分だといえます。アプリを開発するときは、「多機能の方が便利なのでは?」といろいろな機能を盛り込みたくなりますが、欲張りは禁物。類似アプリなどを参考にして、コンセプトとゴールに合致する機能のみに絞り込んでいきましょう。

 

これら3つのポイントを押さえれば、企業アプリの基本的な企画はできあがります。この後は、より企画を具体的なものに落とし込んだり、発注や開発スタイルを検討したりという段階に移りましょう。

 

 

継続してユーザーに使われるアプリにするには

 

企業アプリの成功は、継続してユーザーに使ってもらえるかどうかにかかっています。それでは、長期間ユーザーに使われる企業アプリにするために、企画段階でできることは何でしょうか。それは「データをアプリ戦略立案に活かすこと」です。

 

まずは、消費者を理解するために人気の高いアプリやサービスに着目します。特に一時的な流行によるものではなく、年単位で利用が伸びているものがよいでしょう。そこで、そのアプリの成長の理由や、具体的な収益、ユーザー数、ユーザーの利用時間などのデータから利用者はどのようなアプリを求めているのか仮説をたてます。この仮説をもとにアプリ戦略をつくりましょう。

 

例えば、日本コカ・コーラ社の人気アプリ「Coke On」。開発までに、ユーザーへ1対1のインタビュー、自販機前で利用者の行動観察、サンプリング提供による人気調査など、様々なデータを収集し、得た仮説を基にアプリ開発を行っています。そのようなデータに基づいて開発された「Coke On」は、850万DLを突破し、リリース後の売上は5%増加しており、まさに「成功アプリ」の花形といえます。リリース2年後には歩数計と連動させて新機能も追加していて、リリース前だけでなくリリース後もアプリユーザーの利用分析などデータに基づいた開発を続けることで、人気を継続させています。

 

成功アプリの事例からもわかるように、成功アプリを目指すには、「データをアプリ戦略立案に活かすこと」が欠かせません。販促アプリ「Piece」なら、アクティブユーザー数、平均利用時間などの詳細も確認できます。アプリを稼働してからの効果をしっかり分析することで、アプリ改善に活かし、成功アプリへと導きましょう。

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