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企画前にアプリでできることを確認しよう!最新アプリでできること3つを紹介

アプリ開発で必要なのは、純粋な企画力よりも、現在ある機能をうまく活用したアプリを作れるかどうかです。短期間で仕様や機能が激変するアプリもあるため、必ず企画のたびに確認しましょう。

ここでは、最新アプリでできることについてまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

最新アプリでできること【プッシュ機能】

現在、アプリでできることのうちプッシュ機能を利用したものは、以下のとおりです。

・プッシュ通知
・ジオプッシュ
・セグメントプッシュ
・iBeaconプッシュ

基本的にandroidとiphoneのどちらでも利用できる機能ばかりですが、端末側の設定により機能しないケースも多く、ユーザーの理解と手間を要することもあります。

たとえばジオプッシュはプッシュ通知に位置情報を紐付けしたものですが、端末側が位置情報をオフにしていると、狙った効果を得られません。iphoneユーザーの場合、「常に許可」してもらわなければ、せっかくのジオプッシュが意味のないものになります。

ジオプッシュやセグメントプッシュは、ユーザーを絞り込んで配信する点が似ています。ジオプッシュの場合は位置情報をもとに設定したエリア内に入った(出る)ときに情報を配信するため、該当エリア外のユーザーを弾くことができる機能です。

セグメントプッシュは、ユーザーそれぞれの利用キャリアやOSなどの属性、あるいはアプリ起動頻度などこまかな絞込みが可能です。さらに高性能をつきつめれば、性別や住所レベルでの絞り込みもできます。

位置情報を利用する点は、ジオプッシュとiBeaconプッシュで共通しますが、範囲が異なります。広範囲を推奨するジオプッシュを使うか、数十センチ~数十メートル程度の使用範囲となるiBeaconプッシュを使うかは、用途で選ぶと良いでしょう。

最新アプリでできること【決済】

決済関連もアプリでできることのひとつです。クーポンの発行はもちろん、近年はポイントカード機能を利用してペーパーレスのポイントサービスを実現しているショップも増えてきました。

androidやiphoneどちらのOSにも対応でき、さらにアプリの管理や更新がPCとスマホどちらでも可能という自由度の高さも人気の理由です。

ポイントカード機能はQRコード、ビーコン端末、Wi-fiとの連動ができるため、お店の特性に合わせたポイント付与ができます。たとえば駅中や小さな路面店は、ビーコン端末やWi-fiだと店の前を通っただけでポイントが付与される可能性があります。QRコードをレジや店内に掲示する方法なら、純粋な来店者のみにポイント付与でき、不公平になりません。

また、スマホ決済の可否は売上げにも大きく影響します。とくに給料日前は現金のみの対応だと売上げが伸び悩んでしまいますが、後日引き落としのスマホ決済なら給料日に関係なく購入してもらえます。

クレジットカードを持っていない人でも、スマホなら持っている可能性が高いのもポイントです。ただし、キャリアやクレジットカード会社が限られているアプリがあったり、お客様に初期設定をしてもらう必要があったりと、デメリットもあります。

専用端末代が実質無料だったり、初期費用が安く抑えられたりできるプランや個人事業主でも利用可能なサービスもあり、今後も広がりをみせそうです。

最新アプリでできること【連携】

小売系やゲームアプリを中心に、SNSとの連携機能を活用したものも増えてきました。SNSと連携する最大のメリットは、機種変更時のアカウント移行が容易になることです。

アプリひとつひとつのアカウント名やパスワードをメモしておき、機種変更後にひとつひとつアカウント移行していくのは手間がかかります。お気に入りのアプリなら優先的に手続きしてもらえますが、「キャンペーン時に何となく登録した」程度のアプリは、面倒くささが勝って再ダウンロードすらしてもらえません。

SNS連携を利用すると、先にSNS関連のアプリをダウンロードやログインしておくだけで機種変更後のアカウント移行を手軽に済ませることができます。それまで溜めてきたショップのポイントや、ゲームのプレイデータを連携ボタンひとつで呼び出せるのです。

また、facebookなどと連携することで、ユーザー側がいちいち個人情報を登録せずともショップ側がある程度の情報を収集できるのもSNS連携の良いところです。マーケティングに必要な属性別の情報を手軽に集められるうえ、SNSを利用したキャンペーンでユーザーに近い感性を持った友人や家族へのアプローチもできます。

近年はインスタグラムやyoutubeなど画像や動画サイトとの連携ができるアプリも、珍しくなくなりました。文字でのつぶやきがメインのtwitterやfacebookより手軽に画像とフィーリングを共有できる、画像アプリや動画サイトが10代20代にとっての主流となりつつあります。アプリ開発の際は、アプリでできることが時代にマッチしているかどうかも考慮しましょう。

最新アプリでできることは、従来のクーポン配信機能をさらに効率化した機能や、ペーパーレスによる手軽さとコストカットの実現など、さまざまです。

決済機能つきアプリで対応可能カード会社が異なるように、対応OSだけではなく、アプリごとの起動条件も考慮しつつ、目的に合った機能を取捨選択していくことが大切です。

アプリ開発が盛んな今、対応OSや基本機能の変化は短いスパンで行われています。アプリ開発の際は、企画段階で必ずもう一度導入したいアプリの詳細を確認しましょう。アプリ開発のことならPieceに任せれば安心です。

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