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店舗アプリの導入メリットと気になる開発費用について

大小問わず、最近では多くの企業や店舗がスマートフォン用のアプリを導入しています。どのようなメリットがあり、従来のWebサイトとはどこが違うのでしょうか。またアプリ制作の料金も気になるところです。

店舗アプリとスマホサイトの違いは?

スマートフォン用のWebサイトは、Google ChromeやSafariなどのブラウザアプリで閲覧します。デザインや機能はブラウザに依存するため、制約が多いのが難点です。その代わり検索サイトやSNSとの連携はリンクを張るだけで完了し、HTMLやCSSが分かれば誰でもそれなりのWebサイトを作れます。つまり開発費用を安く抑えられるのです。

一方スマートフォンのアプリはデザインや機能を好きなように盛り込めます。他のアプリへの依存が少ないので動作もサクサクです。さらに「プッシュ通知」という機能を利用すれば、告知が届いた瞬間にスマートフォン上で表示されます。メールマガジンよりも見てもらえる確率が高くなるでしょう。来店するだけで自動的にスタンプやポイントが付与される機能を実装することもできます。

ただしアプリはお客様がインストールしない限り見られません。気に入らなければ簡単に削除されてしまいます。制作にはプログラミングの知識が必要になるので自力で対応するのは困難です。外部委託すると相応の費用が発生します。

スマートフォン用のWebサイトとアプリは、どちらか片方だけでも不十分です。それぞれに目的やターゲットユーザーが異なります。Webサイトは人目に触れる機会が多く、SNSで拡散しやすいので知名度の向上や新規顧客の獲得に向いています。アプリは集客や販促に強く、既存客の囲い込みや来店促進に最適です。

例えばスマートフォンの位置情報を活用すれば、現在地から近い実店舗の情報だけを配信できて、地図アプリと連携により確実に誘導してくれます。プロフィールを登録してもらうと、そのお客様に合った情報だけを届けられます。プッシュ通知なら急なセールを告知しても、お客様は気づいてくれるでしょう。

店舗アプリ開発の料金に含まれている機能って?

店舗アプリに実装できる機能はたくさんあります。できればすべてを盛り込みたいところですが、1つ機能が追加されるたびに制作料金が上乗せされてしまいます。大企業のように数千万から億単位の予算をかけられるならともかく、まずは確実にユーザーに使ってもらえる機能だけを厳選して制作してみましょう。

情報を確実に配信し、アプリの起動を促す「プッシュ通知」は必須です。クーポンを配信する機能があればECサイトへのアクセスや実店舗への来店を促してくれます。「お知らせ(新着情報)」のページも欠かせません。プッシュ通知から直接アクセスできれば、もっと使い勝手が良くなるでしょう。「フライヤー(チラシ)」のページがあれば、文字だけで表現するよりも視覚に訴えてくれます。

多くのアプリ制作会社では、これらの機能を標準プランに含めています。これだけでもアプリならではの販促効果を期待できるでしょう。追加費用がかからないので、コスト面でお得です。

あった方が望ましいのはSNSとの連携です。1つの画面で対応できればシェアも簡単です。他にもECサイトの購入につなげたければ、質問に答えるだけで最適な商品が見つかる「商品レコメンド」もあった方がいいでしょう。「プロフィール設定」もターゲットを絞って情報を届けたい時に役立ちます。アプリだけで商取引を済ませるなら決済機能も必要です。

もちろん、機能を満載したところで使ってもらえなければ無駄になってしまいます。お客様にどのようなニーズがあって、どのような使い方をされるか想定するのが大切です。

店舗アプリ開発にかかる平均価格とは?

店舗アプリの開発は期間が長くなるほど、工程が増えるほど費用が高くなります。つまり実装する機能が多くなると高額になるのです。1つの機能につき5~50万円が上乗せされます。ショッピング系のサイトであればトータルで10~300万円が相場です。例えばプッシュ通知は10~20万円、SNSとの連携は約5万円、決済システムを導入するなら20~50万円です。

さらにアプリは制作だけでなく維持の費用も発生します。保守メンテナンスやサーバーの料金などです。またストア登録時におこなわれる審査は、バージョンアップのたびに必要です。業者が代行すると当然その分の費用が加算されます。

アプリ制作会社の中にはこうした費用を月額制にしており、同時に初期費用も抑えています。料金はアプリに実装する機能によって異なりますが、業界最安値のアプリ開発パッケージ「Piece」では基本の4機能(プッシュ通知、クーポン、お知らせ、フライヤー)で月1万円から、カスタムでさらに4機能追加しても月2万円からとお得です(いずれも税抜)。

店舗アプリを導入すれば既存客の囲い込みや来店促進を期待できます。Webサイトと組み合わせると、検索やSNSから流入してきた見込み客をアプリに誘導できるでしょう。機能が多いほどアプリ制作や維持にかかる費用は高くなりますが、このように月額制にすることでお得にアプリを運用できるアプリ制作会社もあります。

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